『泣くな研修医』、第2話も面白かったですね!
現実と理想の違いに悩む隆治の姿に、研修医の世界の厳しさを感じました。

今回も『泣くな研修医』第2話の感想、あらすじネタバレ、第3話の展開を予想をしていきます。
※ネタバレを含みますので、ネタバレが嫌いな方はお気をつけください。

 

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あらすじ

運ばれてきた拓磨

高速道路で正面衝突の親子3人。
骨折の父親と母親は別の病院へ、10歳の拓磨だけが隆治の病院に運ばれてきます。
運ばれてきた拓磨は腸が身体の外にはみ出した腹壁損傷。
かなりの重傷でした。

処置の時に、身体の外に出ている腸を見て仰天する隆治。
他の先生からの指示にもうまく対応できず、看護師たちの足手まといになってしまいます。

拓磨は緊急手術を受けることになりますが、手術の段階でもとにかく返事だけはとてもよい隆治。
隆治への指示ではないのになんでも「はい!」と大きな声で答えるので、佐藤先生に「お前じゃない!」と言われてしまい、挙句の果て、拓磨の術後の傷跡を見て、ばったり倒れてしまいます。

という状況だったのにもかかわらず、同期にはテキパキと動き、治療に関わったかのように話すのでした・・・。
隆治の言動がすべてはったりと気づいている川村とくるみ。

ふたりは隆治の言葉を真に受けている同期の滝谷に、あれは全部ウソに決まってるでしょと伝えます。
あえて隆治に面と向かって言わない二人は、優しいというか何というか、ですね(;^_^A

現実はダメダメだということはわかっている隆治ですが、母親には心配させないように、自分が役に立っていてみんなに信頼されているしお金も足りている、とメールで伝えるのでした。

母親にメールを打つシーンは、少しでも安心させようと強がる姿にグッときましたね。
うん、大丈夫だよって励ましたくなりました。

拓磨の父親、山下登場

隆治は佐藤先生に拓磨のCTの予約を取りに行くよう言われます。
が、放射線科の藤堂先生は当日の予約を受け付けないことで知られる人。
どうにか予約をとれたものの、かなりの長話につき合わされてしまいます。

予約がとれた後、拓磨が気になり急いで病棟に行く隆治。
看護婦さんから拓磨の病状について聞いているところに、拓磨の父親の山下がやってきます。

息子の状態はどうなのかと隆治に詰め寄る父親
研修医の自分は答えられない、と隆治は逃げ回りますが、意地でも追いかけてきて聞いてやるという意気込みたっぷりの父親に根負け。
隆治はありのままを伝えようと腹をくくります。

隆治から一連の状況を聞いた父親は、「これから拓磨はどうなるんですか!教えてくださいよ」と畳みかけます。
「ここ数日がヤマ場かと」と答えたところ、あからさまにうろたえる父親。
「息子を助けてください!」と土下座します。

その様子を見た隆治は「え?そんな大変なこと言っちゃった??」と焦りまくり。
そりゃ、ヤマ場と言われると心配になりますよね。かなり・・・(-_-;)

通りかかってその場を収めてくれた外科の鴨下先生に、
なんで「ヤマ場」だなんて言ったんだ、ヤマ場は生き死が関わるときに使うものだろう、父親を不安にさせてどうするんだ、
と怒られてしまいます。

さらにはその場にいた指導医の佐藤先生に、自信がないからそうなるんだ、自分の不安を父親に移すな、存在が迷惑だと強く言われてしまうのでした。

研修医とは何者?

・・・がっつり落ち込んでしまい、「俺向いてないのかな」と、珍しく同期の前で弱音を吐く隆治。
同期と話しながら、研修医になりたての頃を思い出します。

希望に燃えていた頃の4人は、研修医って医者なのか?どうして医者になろうとしたのか、を語り合う。

川村は親の病院を継ぐため、社会進出のため資格が必要だと考え医者になろうとしたくるみ。
組織の歯車が性に合わなかった元サラリーマンの滝谷。
隆治はとにかく一人でも多くの人の命を救いたいからだと答えた。

熱意にあふれていたあの頃と、何者でもない今の現状を振り返る4人・・・。

そんな時、拓磨の心拍が下がっているという連絡が隆治の携帯に入ります。
「なに落ち込んでるんだ、早く来い」と佐藤先生に言われ、はっとする隆治。
拓磨の病棟に向います。

病棟へ急ぎながら、幼い頃の悲しい記憶が頭をよぎります。

兄ちゃんが・・・兄ちゃんが・・・。
ぐったりしてしまった兄の異変を伝えたいのに、店の仕事で忙しい母親にうまく伝えられなかった過去。

隆治は過去を思い出しつつ拓磨の病室へ。

そこで佐藤先生に「お父さんの不安そうな顔、覚えてるよな。絶対に何とかするよ」と言われ、「はい!」と答えるのでした。

みんなの感想

まとめ

拓磨親子が病院に運ばれてきましたね。
幼い拓磨と自分の兄を重ね合わせていく隆治。
これからもっと面白くなりそうです!

「一日も早く一人前の医者になる」とパソコンに貼っているくらい気持ちはあるけれども、実際に患者さんが運ばれてくると何もできず迷惑をかけたり倒れたり。
同期には見栄を張るけれども、実際の自分の不甲斐なさをわかっていて悩む隆治の姿を見ていると、頑張れって励ましたくなりますね。

今回は同期それぞれがどうして医者を目指すのかを語り合い、隆治が幼い頃に起こった家族の悲しい出来事も明かされます。
研修医たちの背景がわかり、その言動により共感できそうですね。楽しみです!

それにしても、佐藤先生は原作よりもかなりキツイですね。
ほんとに個性的な先生方がいっぱいで。個人的には岩井先生が目立たなかったのが寂しいです。

次回3話あらすじ予想

認知症が進行し、会話がままならない高齢の患者、森山が運ばれてきます。
外科のカンファレンスでは隆治はその患者に対して治療を行うことを提案しますが、他の医師たちは治療を行わないことを決めるのでした。

同期のくるみも患者に対し思いがあるのですが、患者さんと嚙み合わず。
佐藤先生にも医者向いてないんじゃない、と言われてしまいます。
隆治もくるみも、患者に対する想いが空回りするのです・・・。

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