こんチコは〜(^^)チコちゃん大好き!風子です。今日も、今週(2021年4月24日)の放送内容、問題、ゲスト出演者と回答者の方をお伝えしていきます。犬の種類の謎って気になりますよね。私も犬大好きなのですが、可愛いだけじゃない、へぇぇ〜〜!?ってなっちゃう犬の知識すっごく知りたいです。ペットのワンちゃん達を見る目が変わるかも!?

今回の別テーマはこちら

・チコちゃんに叱られる!たわしの誕生秘話【問題と答え】なんで亀の形?心に残る物語!!内容まとめ

・チコちゃんに叱られる!目が回るのはなぜ?【問題と答え】なぜ?スケート選手は大丈夫?内容まとめ!

スポンサーリンク

今週のゲスト出演者・回答者・語り・MC

【ゲスト】東野幸治さん、田中美佐子さん

【回答者】麻生大学獣医学部 菊水健史教授

【語り】森田美由紀アナウンサー

【MC】岡村隆史さん、チコちゃん

 

犬の歴史がすごい!!

オープニングは、いつものようにスタジオに駆け込んでくるチコちゃんと岡本さん。私もTV前でワクワク正座!(笑)

さぁ、ご一緒に「こんチコは〜!!」^^

 

ゲストの紹介です。

初登場の「二丁目軍団」東野幸治さん。

お隣には、7回目の登場オリジナルメンバーの「みちゃみちゃ」田中美佐子さん。

美佐子さんが映画『ダイアモンドは傷つかない』(1982年)で主演だったとチコちゃんからの紹介なんですが。

みちゃみちゃ「もう言うなっちゅーの〜」wwwww

気持ちわかりますよぉ。ウフフフフ^^

 

 

チコちゃん「ねぇねぇ岡村。この中で一番、犬みたいにとっても素直な大人ってだーれ?」

岡村さん、東野さんを指名します。「言ってたやん。俺はもう吉本の犬や、って」と。

東野さん「意味が違うねん。微妙な時期にその話やめて」

ヤバいかもwwwww

チコちゃん「ひがしのり(東野さんの愛称)はさ、ワンちゃん飼ってる?」

東野さんマルプー飼ってるそうです。名前はプーちゃん。東野さん「犬の話するのすごい恥ずかしい////」

いいじゃないですか、なんで〜〜?(笑)

チコちゃん「他にワンちゃんどんな種類がいる?」

ゲストの皆さん、トイプードルとかフレンチブルドックとか、大きいのではレトリバーとかセントバーナードなどの名前を出してきます。

チコちゃん「そうよね。とっても種類が多いわよね。なんで?」

はい、来ましたーーっ!!

チコちゃん「なんで犬はあんなに種類がいるの?」

東野さん一瞬絶句。で、「なるほど・・・」

 

では東野さんの推理。

「地球上で同時発生的に誕生したから、地域・気候とかによって生きていく道が違ったから、形や大きさが変わっていったんじゃないですか?」

チコちゃんさっそく「ぼーっと生きてんじゃねーよ!!!」・・・からの「ここリアクションです、東野さん」

いやぁ笑いましたwwwww。チコちゃん真っ赤になって叱ってるのに、ボサーッと立ってるだけの東野さん(新しいパターンかも笑)。誰か収録前にお約束を教えてあげといてくださいなwwwww

岡村さん「(空気)感じてやってくださいwww」

ホントにね^^

チコちゃん「じゃぁみちゃみちゃに聞いてみましょう。」

美佐子さん「あれじゃない?いろんな犬になる遺伝子が結構いっぱいあるんだよ」

チコちゃん「ん〜、違いますね。遺伝子がいっぱいあるわけではないんです」

 

はい!ここで森田アナウンサー入りまーす!

語り「今こそすべての日本国民に問います。なぜ犬はあんなに種類がいる?」

質問された犬好きの方々のお答えはというと、

「おうちのサイズに合わせてどんどん種類が増えていったとか?」

「人間と仲良く生きるため」

 

語り「なぜ犬にあんなに種類がいるのかも知らずに「今日こそ部長に噛み付いてやる!」と家を出て行ったものの、「まぁ部長にも色々あるみたいだしな」と尻尾を巻いて帰ってくるお父さん。それでいいと思います。」

いいんですか!?(笑)

語り「しかし、チコちゃんは知っています。」

 

答え:イヌがあんなに種類がいるのは、遺伝子が緩いから

 

「さすがチコちゃん、犬種の多さの理由まで知ってるなんて、わんダフルな5歳児だね」

回答者は、動物行動学を研究している麻生大学獣医学部 菊水健史(きくすいたけふみ)教授です。

 

菊水先生のお話によれば、たとえば猫は世界中で100種類くらいのところを、犬だと800種類もいるそうです。

画面には様々な犬種の写真が出てきて、あらためて犬って本当に大きさ・姿・形バラバラだなぁと感じます。

 

ためしに小型犬代表チワワと、大型犬代表セント・バーナードを比較すると、

体高差は5倍以上!(約15㎝ vs 約80㎝)

体重差は45倍!!(約2kg vs 約90kg)

 

菊水先生「もしこれを人間に例えると、岡村さんの身長が156㎝あるのに対して、その5倍つまり8m近い巨人がいることになります。」

和田アキ子さんのデカい画像が来た(汗)。

語り「余談ですが、和田さんがこの身長だったら足のサイズは124㎝です。」

いや、その情報いるのかしらwww(笑)

 

語り「でもなぜ犬は大きさや姿形がバラバラなのでしょうか」

菊水先生「犬の大きさを決める遺伝子が発見されました。IGF1(動物の成長や発達を促進する遺伝子)と呼ばれますが、様々な突然変異が起こることがわかって来ました。」

 

イヌはこのIGF1がヒトやネコより突然変異しやすいそうです。それで成長や発達がバラバラになることで、様々な犬種に枝分かれしていったと考えられるのです。

 

菊水先生「まだまだ世界中で研究者達が一生懸命研究していますが、犬はどうやらヒトやネコに比べてこの遺伝子が緩いんですね。」

 

遺伝子が固いというのは、遺伝子が解きほぐされずにぎゅーっと固まっている状態。そうすると、外から刺激が来てもなかなか変化が起こりにくい、と。

ところがその固まりが緩んでくると、光を強く受けたり物理的刺激を受けたときに遺伝子が変化しやすくなってくるんですって。

そういうイヌが持っている遺伝子の特別な緩さが、突然変異を生み出しやすくしていると考えられているんだそう。

 

ただ、遺伝子が緩いだけで犬種が800種類にまで増えたわけではありません。

犬の種類が増えたきっかけについて先生曰く、

菊水先生「オオカミの中に、ぼーっとした個体がいたんじゃないかと見ています。」

 

ぼーっとしたオオカミ?

犬の祖先のあのオオカミが、ぼーっと?

 

菊水先生「もともと人間とオオカミって天敵の関係。ところが人間をあまり怖がらずに、まぁいいや、って近づいていったオオカミがいた。人間の方もあまり気にしないで、ぼーっと一緒にいることを受け入れた者がいたんじゃないかと思います。」

 

ぼーっとしたオオカミとぼーっとした人間の奇跡の出会い!!・・・って、ヒトは天敵だったはずなのに、オオカミちょっとぼんやりさん過ぎじゃないですか?(笑)

さすが現代の遊び大好きで人なつっこさMAXなワンちゃん達のご先祖様です(笑)。

 

菊水先生「ぼーっとしたオオカミは、当時狩猟採集をしていたヒトについて行くことで、ユーラシア大陸のどこかを起点に、例えば北や南に人とともに移動していくことによって、犬に進化する過程で様々な犬種に分かれていったのでしょう。」

 

語り「現在のロシアあたりを起点に東へ行った人間についていったオオカミはチベタン・マスティフや、中国あたりに行ったのはチャウチャウになるなど、起点より寒い場所に行った種類は毛がモコモコな犬に。

そして日本に移動すると秋田犬や柴犬に。野や山を駆け回る俊敏さが必要だったため小型化。(当時は秋田犬も小型だったそうな)」

 

ロシアからもっと極寒な地に移動したのはグリーンランドドッグやアラスカン・マラミュートなど。

南に行ったオオカミはバセンジーなど、暑い場所なので脂肪を蓄える必要がないので小型化しました。

ぼーっとしたオオカミはヒトについて行って、緩い遺伝子のせいもあり、気候などに適応した姿・形に進化したのですね。

 

さらに17世紀になると、人間は犬の進化しやすい特性に気づき、生活に役立たせるため交配を始めました。

 

菊水先生「例えば森の中でアナグマとかウサギの巣の中に入ってハンティングするために作られたのがダックスフントです。」

 

ダックスフントの先祖はジュラハウンドという犬種。その中で足が短い個体を交配させることで、穴で獲物を捕まえやすい短足胴長な犬種を作り出しました。

 

101匹わんちゃんで有名なダルメシアンは、猟犬だったポインターとグレートデーンをかけ合わせて作られ、18世紀に馬車の伴走犬として大活躍。

 

カーリーコーテッド・レトリーバーは、水辺での猟が得意なセント・ジョンズ・ウォータ・ドッグとプードルから生まれました。

 

菊水先生「ちなみにこのカーリーコーテッド・レトリーバーって、頭の毛がすごくチリチリで東野さんにちょっと似てるイヌだなと思います。性質としては、飼い主に従順です。」

 

東野さん「だから僕は吉本に従順なんだ〜」

すごい納得してるけど、いいんですか!?(笑)

 

ということで、『犬の種類が多いのは遺伝子が緩いから』でした。

ポンッ!!

 

最後に。

先生「チコちゃんが犬だったら何したい?」

チコちゃん「中学校のグラウンドに入って、勝手に名前を付けられたい。」

野良気質なのかな(笑)

 

 

犬の種類の謎まとめ・感想

犬の種類の多さは、犬の成長や発達を司る遺伝子が緩くて、他の動物より突然変異を起こしやすかったからなんですね。

ありとあらゆる姿の可愛いワンコ達に、そんな秘密があったなんて!

さらには犬の祖先である昔のオオカミ達の中に、天敵であるはずのヒトと「ま、いっか」みたいなノリで一緒に長い旅をして、世界各地でその場所にあった姿と性質に変わっていった個体がたくさんいた、と。

そしてその後、人間も犬の遺伝子の特徴に気づいたら、さっそくいろんな特徴の犬達をかけ合わせて生活に合った新しい種を作り出す、ということをしていたんですね。

 

研究者さん達、本当にいろいろなことをよく調べてらして驚きます。

犬は人類の友と呼ばれることがありますが、本当に昔から関わりが深いのですね。

これからも可愛い犬達と人間との楽しい繋がりが続いていくといいなって心から思います。

 

次回放送日

次回は、72分拡大版!

4月30日(金)NHK総合1  午後7:30〜8:42

(北海道地区は放送予定未定)

タイトル:チコちゃんにトットちゃんがやってきたスペシャル!

ゲスト:黒柳徹子さん、ディーン・フジオカさん

 

すごいゲストの方達です!

まさかトットちゃんまでチコちゃんに叱られるの!?

それとももしかしてチコちゃんが叱られちゃうのかな!?

来週もめちゃくちゃ楽しみですねっ!