「少年ジャンプ+」で大人気漫画『怪獣8号』。怪獣8号の舞台となっている日本では、怪獣が災害として恐れられており、怪獣9号や怪獣10号などの様々な怪獣たちが日本の脅威となっています。

今回は、大怪獣クラスの怪獣9号や怪獣10号、怪獣6号、怪獣2号、怪獣1号など怪獣8号で登場した怪獣たちについて、種類や強さ、正体、ナンバーズとの関係など紹介していきます。

※ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。




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一般的な怪獣とは?!本獣や余獣など徹底紹介!!

怪獣とは

怪獣8号にでてくる怪獣は、ウルトラマンシリーズに登場する敵の生物やゴジラ、ガメラといった特撮映画に登場する生物などと同様に、100m級の大型な体をもち、人を気にせず街を破壊します。
メインで現るボス的な存在の怪獣を本獣、ボスを守るかの如く現れる、本獣と同種で、小さな怪獣を余獣と呼ばれます。怪獣の危険度は、専用機器で計測され、数値化されたものをフォルティチュードとして発表されます。地震のマグネチュードのようなものであり、怪獣は災害として捉えられています。6.0以上は本獣クラスであり、8.0以上は大怪獣クラス、9.0以上は歴史に残る大怪獣となっています。大怪獣は討伐が難航することが多く、怪獣〇号とコードネームが付けられます。

これから、一般的な怪獣を紹介いたします。

蜥蜴系怪獣

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第1話】

上記は、蜥蜴系怪獣と分類します。この名称は、わたしが名称しており、怪獣8号の漫画上では登場していません。怪獣8号で初めて登場した怪獣です。神奈川県横浜市に発生し、亜白ミナによって撃退されました。カラーで登場しており、怪獣の怖さを印象付けるのにぴったしでした。初め見た時は、その巨大な生物を怖いなと感じていました。

人面系怪獣

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第1話】

上記は、人面系怪獣と分類します。この名称は、わたしが名称しており、怪獣8号の漫画上では登場していません。市川レノが株式会社モンスタースイーパーで初めてアルバイトした時、出会ってしまった怪獣です。防衛隊に入る前でしたが、市川レノを救い出す日比野カフカには感動しました。とはいっても、こんな怪獣が襲ってきたら、間違いなく小便ちびりますね。

エイリアン型怪獣

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第4話】

上記は、エイリアン型怪獣と分類します。この名称は、わたしが名称しており、怪獣8号の漫画上では登場していません。日比野カフカたちの防衛隊入隊試験時の課題である怪獣討伐用に用意された怪獣です。八王子にて猛威を振るった怪獣ですが、後進育成のため、生け捕りにされました。本物の怪獣であり、日比野カフカは苦戦していました。試験とはいえ、怪獣を相手にするのは怖いですよね。

 

菌類系怪獣

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 2巻 第12話】

上記は、菌類系怪獣です。この名称は、怪獣8号に登場してきました。日比野カフカが解説しており、怪獣清掃での経験や日々の勉強から培った知識でした。キノコのような形態をした怪獣です。怪獣8号上でも名称が登場した怪獣ですが、形態と膨大に増える余獣がまさにキノコのようでした。怪獣の名称はこのように容姿や形状から名付けられることが多いようです。

翼竜系怪獣

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 3巻 第24話】

上記は、翼竜系怪獣です。この名称は、怪獣8号に登場してきました。翼をもち、火を放つ怪獣です。本獣クラスの強さをもち、本来は単独行動のはずですが、立川基地に襲撃した際は、群れてやってきました。立川基地に襲撃してきた翼竜系怪獣は怪獣10号に指揮されていました。1匹1匹が強い怪獣たちが群れて行動してきたときの強さは計り知れませんでした。

蟻型怪獣

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 5巻 第42話】

上記は、蟻型怪獣です。この名称は、怪獣8号に登場してきました。東京都品川区に現れた怪獣です。蟻のような形態をしていますが、サイズが乗用車の何倍もでかいサイズです。元々は地下で出現することが多く、地上に現れた例はありませんでしたが、怪獣9号と融合して現れた際は地上に大量出現しました。

 

怪獣〇号とは何か?!ナンバーズとの関係は?!大怪獣クラスの個体を徹底解説!!

怪獣9号

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 6巻 第47話】

怪獣9号は、怪獣8号に次いで未討伐怪獣に指定された怪獣です。人型として初めて認知された怪獣で、知性と人語を用います。人間を捕食し、その人間に化けて擬態することで人間社会に溶け込んでいます。エリンギのような頭が特徴ですが、他の怪獣を取り込んだり、無数の触手を生やして光線を放ったりと変幻自在に形態を変形できます。

以前戦った経験から学習して戦略を立てたり、戦いの最中に学習して相手の攻撃をよけたりなど今までの怪獣にない特徴を持ち、ウィルスのような怪獣だと分析されています。
【怪獣8号】怪獣9号の正体とは!?強さや能力は?目的は?フォルティチュードや謎も徹底考察!!

 

怪獣10号

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 3巻 第25話】

怪獣10号は、多数の翼竜系怪獣と共に立川基地を襲ってきた人型怪獣です。カブトムシのような角を頭部に生やし、十字型の嘆願が特徴です。とても固い甲殻をもち、保科宗四郎の刀でも斬るのに骨が折れたほどでした。翼竜系怪獣を統率したり、人語を話したり、好戦的な性格であったりと人に近い知性を持っています。フォルティチュードは人型時は8.3、巨大化時は9.0となるほどの強力な怪獣であるが、亜白ミナ、保科宗四郎、四ノ宮キコルの功績で倒されました。

 

怪獣6号

容姿や特徴など判明していないが、度々登場する大怪獣。日比野カフカたちの時代では、怪獣6号による群発災害で甚大な被害が出ました。その時、四ノ宮キコルの母である元第2部隊隊長四ノ宮ヒカリが相打ち覚悟で、怪獣6号を倒さなければ、もっと被害が出ていたと言われています。怪獣6号の力は強大で、ナンバーズを製造しましたが、適合者がいないため、封印されています。

 

怪獣2号

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 4巻 第35話】

怪獣2号は札幌市を壊滅寸前にまで追い込んだ怪獣です。識別番号付与を2番目につけられた個体となっています。当時の様子を知る幹部からは、凄まじい破壊力、何事にも屈しない気位の高さを持つ怪獣だったと言われています。おそらく、ソニックブームによる打撃範囲の拡張が主な攻撃手段であったため、ソニックブームにより街を破壊尽くしたのだろうと思います。今は、四ノ宮キコルの父である四ノ宮功長官のナンバーズとして怪獣2号の細胞が使われています。

 

怪獣1号

鳴海弦専用のナンバーズとして使用されている元の怪獣です。識別番号を付与された怪獣としては最古の怪獣となります。怪獣2号が1972年に討伐されているため、それよりも前に倒されていることになります。記録によると、未来視の怪獣と呼ばれ、回避不能の攻撃をする恐るべき怪獣であるとのことでした。鳴海弦は網膜に怪獣1号の細胞を宿しているため、脳から発する電気信号を視覚することができましたので、攻撃を回避しまくりました。怪獣1号がかなり凶悪な怪獣であることがよくわかります。

 

怪獣8号

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 5巻 第37話】

物語の主人公である日比野カフカのもう1つの姿です。日比野カフカはある日、医務室に突如やってきた小型の怪獣を食べた結果、怪獣8号という化け物になってしまいました。怪獣8号は、2本の角が頭部に生やし、骸骨のような顔に黒い筋肉で覆われた身体を持ちます。フォルティチュードは9.8と歴史上類を見ない大怪獣でした。変身時は理性が保たれており、怪獣9号や怪獣10号と同様の系統だと思われます。攻撃手段は肉弾戦ですが、体を部分的に変形させることができ、足裏や肘から空気を噴出させ加速させたり、骨格構造を無視した攻撃をしたりします。

元は昆虫と魚をあわせたような小型怪獣が体内に入ったことが変身の原因なので、実は小型怪獣に寄生されているだけではないかと推測しています。理性などは保っているものの、体内には怪獣の核を持っているからです。この小型怪獣の目的がわかりませんが、人間のまま怪獣を生み出したかった何かがあると思っています。

 

まとめ

怪獣8号にでてくる怪獣たちについて徹底的に紹介しました。普段は日比野カフカ含む防衛隊のメンバーがクローズされますが、怪獣たちにフォーカスを当てるとたくさんの怪獣が登場していたんだなと驚いています。怪獣9号のように怪獣たちも何かを画策しているようですし、読者を驚かす展開が多いので、怪獣たちもどうなっていくのか気になります。まだまだ勢いの止まらない怪獣8号、今後も怪獣8号の魅力を伝えていきます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

※今後もどんどん情報を追記予定です!