『少年ジャンプ+』で大人気連載中である『怪獣8号』。『少年ジャンプ+』で最速で累計発行部数100万部を達成した2021年で波にのっている漫画です。怪獣が日常生活を破壊する日本にて、怪獣から日本を守る防衛隊の活躍を描く怪獣作品になります。

今回は、ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』でのヒット作、『怪獣8号』の市川レノの年齢や性格、日比野カフカとの関係、強さの秘密など徹底的に紹介していきます!

※ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。

 

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市川レノは仲間想い?!誕生日や性格、属性などプロフィールを紹介!!

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第1話】

市川レノは、怪獣を倒すことを夢見る青年です。年齢は18歳、誕生日は4月12日の牡羊座、趣味は音楽鑑賞、料理、少年漫画です。初登場は日比野カフカが勤務する怪獣専門清掃業者モンスタースイーパーにアルバイトにやってきたシーンでした。防衛隊の入隊試験に清掃業務がでてくることを予測し、対策のために入社してきました。市川レノは、防衛隊入隊に対して絶対なる覚悟を持っていました。なので、防衛隊へ目指すことを諦めてしまった日比野カフカを軽蔑していました。年齢は18歳、若さゆえの視野の狭さだと思います。しかし、日比野カフカが清掃業で一番激務の腸の掃除を率先してこなしたり、日比野カフカに清掃業の激臭を乗り越えるアドバイスをもらったりすることで、日比野カフカに対して見方を変えていきました。清掃業務が終わった後、日比野カフカに素直にお礼をいう市川レノはとても礼儀正しい青年だなと好印象を感じました。自分の考えを変えられる柔軟さ、感謝を伝えられる素直さ、そして誰かを救いたいというヒーロー魂が市川レノの基本的な性格となります。

そういう仲間想いの一面もありますが、怪獣8号だとばれてはいけないのに、日比野カフカが会社で弁当食べながら、怪獣8号に変身しているのをみて、ドロップキックをくらわせたり、市川レノが敵の人型怪獣に襲われているところを怪獣8号にお姫様だっこで救われたりするなど、ツッコミ属性やヒロイン属性なども持ち合わせています。

 

市川レノは今後が楽しみ?!市川レノの強さを徹底解説!!

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第5話】

市川レノは将来有望な防衛隊員として注目されています。しかし、防衛隊入隊2次試験時の解放戦力は、8%でした。入隊試験を受ける受講生は10%を越える人が1人いるかいないかなので、平均的な数値といえます。市川レノが試験をうけた時期は、防衛隊員の有望株がぞろぞろいました。四ノ宮キコルの46%を始め、出雲ハルイチ18%、神楽木葵15%、古橋伊春14%と入隊試験時の解放戦力が10%越えが豊作の年でした。そんなエリートだらけの防衛隊試験に無事合格した市川レノは、入隊から2か月訓練をうけ、防衛隊第3部隊副隊長保科宗四郎の目に留まるようになりました。入隊試験時の解放戦力が8%しかない市川レノが注目されることになったのか。それは、市川レノは2か月の訓練で解放戦力を18%に伸ばしていたからでした。ほとんどの一般隊員の解放戦力20~30%止まってしまいます。どんなに訓練しても30%の壁を超えることができず、キャリアを終えてしまいます。その壁を越え成長していく逸材のみが隊長クラスになっていくことのです。その成長速度から、壁をこえる可能性のある注目隊員として期待されているのです。

市川レノの強さの秘密はこれだけではありません。銃訓練には教えられたことを実践に活かそうと内容を思い浮かべながら訓練をする目標意識の高さ、実践において炸裂弾から凍結弾に変え、戦闘スタイルを研究する向上心など、目標達成能力の高さがうかがえます。さらに人型怪獣が急に現れた際も、四ノ宮キコルからもらったアドバイスを元に機転を利かせて、人型怪獣の弾丸をよけたりする臨機応変な対応力もすばらしいものがあります。

全体的に能力が高いことがわかりますが、能力向上を支えているものは、日比野カフカという恩人を助けるためにという強い想いがあるからです。才能、スキル、想いの三拍子がそろっている市川レノは今後とてつもなく強くなるでしょう。

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市川レノの目標は日比野カフカ!?名言・名シーンから徹底解説!!

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第1話】

市川レノは当初、日比野カフカを軽蔑していました。実はなぜ防衛隊を目指すことになっているかはまだ漫画では語られていないですが、防衛隊員になることを諦めた日比野カフカを先輩として尊敬できませんでした。しかし、日比野カフカの仕事ぶりや日比野カフカの面倒見の良さから、日比野カフカの見方を変えていきました。1日の清掃業務が終わり、帰ろうとした矢先、市川レノは突如現れた怪獣に襲われます。そんな市川レノを自分の命を省みず助けたのが、日比野カフカでした。

怪獣に襲われるも何もできずにけがをして病院に搬送されました。日比野カフカは怪獣を倒すことができず無力感を味わいます。そんな中、市川レノが独り言のようにつぶやいたセリフとなります。

年齢18歳、こういうことをいうのはこっぱずかしい側面もあったでしょう。でも、自分が感じた想いや感謝の気持ちを素直に伝えられるのは市川レノらしいなと感じます。

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第15話】

防衛隊試験に合格し、試験に励む市川レノは、どんどんと頭角を現します。入隊後2か月が経ち、解放戦力を8%から18%に向上させたり、炸裂弾から凍結弾に変え自分の戦闘スタイルを模索して、予想以上に怪獣を倒したりと強さを磨いています。その原動力は仲間のために体を張って守った日比野カフカが自分のなりたい防衛隊員であったからでした。日比野カフカのように体を張って誰かを守れる人になりたかったのです。

市川レノの初勤務の際、人型の怪獣が現れました。目の前に現れた人型怪獣は、入隊試験時にも現れ、四ノ宮キコルでも倒せませんでした。市川レノが勝てるわけありません。でも、自分が戦わなきゃ、一緒にいた隊員で、心臓付近をぶち抜かれ重傷の古橋伊春を守れません。そんなシーンの中、市川レノが内心思ったシーンです。死と隣り合わせの中、自分の夢を成し遂げようとする信念の強さに、カッコよさを感じずにはいられません。

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 4巻 第33話】

立川基地襲撃の際、第3部隊を守るため、日比野カフカは怪獣8号に変身してしまい、正体がばれてしまいます。日比野カフカが拘束され、有明りんかい基地に移送されることになりました。亜白ミナは日比野カフカをつれて、輸送車まで誘導します。輸送車の扉が閉まりそうになる直前に、市川レノが日比野カフカにどうしても伝えたかったシーンです。

日比野カフカからしてみたら、怪獣だとばられしまったのは自分の責任です。そして、今まで信じてくれた仲間たちを裏切ってきました。そんな自分はもう元の生活には戻れないと諦めていました。そんな精神状態の中、市川レノが伝えてくれたのです。このシーンといい、日比野カフカが防衛隊員を再び目指すきっかけとなったシーンといい、市川レノがどれだけ日比野カフカの人生を目覚めさせているのかがよくわかります。大事なシーンにこそ、大事なことを伝えてくれる市川レノは日比野カフカの真の相棒なのです。正直、市川レノがここまで熱い男だとは思いませんでした。自分も市川レノが好きになったシーンの1つです。

今後も名言・名シーンがでてきましたら、どんどん追記していきます。

 

市川レノの今後とは?!今後の展開を大胆予想!!

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 4巻 第34話】

市川レノは日比野カフカが怪獣8号であることを知った第一人物でした。怪獣8号になった瞬間にいた人物です。なので、怪獣8号がばれたことで、驚くことはありませんでした。防衛隊員の夢をかなえるために、たまたま選んだアルバイト先で出会った人とここまで深い秘密を共有することになるとは夢にも思っていなかったでしょう。立川基地襲撃騒動があり、第3部隊のホームである立川基地が機能の大部分を失ってしまいました。その結果、第3部隊の新人は他部署に移籍することになりました。動揺を隠せない新人隊員の中、市川レノは即決しました。市川レノはもっと強くなり、もう二度と日比野カフカを怪獣8号にさせないと誓っていました。

だからこそ、市川レノは、さらに強くなっていることは間違いないでしょう。いつかはどこかの副隊長になっていてもおかしくない気がします。日比野カフカが防衛隊員として居続けるためにも、怪獣8号のまま役に立つことを証明しなければいけません。そんな中、日比野カフカのピンチを支える相棒として、専用武器を持った市川レノが、凍結系の新技を出しながら登場してくれないかなと願ってしまいます。

 

まとめ

日比野カフカの相棒、ツッコミ要員、ヒロイン属性など様々な側面をもつ市川レノについて紹介しました。市川レノの銀髪イケメンな顔立ちと仲間を救いたいという熱い想い、そして日比野カフカへの関係性など語ることが多い人物でした。解放戦力の成長率も著しいため、今後の戦闘シーンも楽しみで仕方がありません。今後も市川レノの活躍を伝えていきたいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

※今後もどんどん情報を追記予定です!