「少年ジャンプ+」で大人気漫画『怪獣8号』。怪獣が闊歩する日本を守るため、識別怪獣兵器(ナンバーズ)や専用武器を開発してきた日本防衛隊。怪獣から国民を、そして大切な人を守るために、日本防衛隊は様々な武器を開発してきました。

今回は、怪獣8号における防衛隊の武器について、種類や強さ、人気キャラが使用している武器など紹介していきます。

※ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください






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一般武器一覧

銃とユニソケット

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第4話】

一般の防衛隊員の武器を紹介します。ほとんどの隊員は解放戦力が20-30%を超えることはないため、専用武器などが使えません。そのため、一般隊員でも使える武器が用意されています。上記図が該当します。基本的構造は、ハンドガン、およびアサルトライフルと同じです。唯一違うのは、ユニソケット呼ばれるガシェットです。ユニソケットは、怪獣のユニ器官(怪獣ごとの特性を発揮する器官)から採取した分泌液を収納したソケットです。防衛隊には、様々な特性をもつ怪獣から採取したユニソケットが多数存在し、交換することで様々な特性を弾丸に付与することができるのです。ユニソケットの種類に、炸裂弾や凍結弾、発雷弾などがあります。

スーツ

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 1巻 第5話】

防衛隊には怪獣と戦うため、専用スーツが用意されています。このスーツは怪獣の筋繊維や細胞を組み込まれている生体兵器となっています。身体計測や形状同化も備わっており、組み込まれている怪獣筋肉繊維により、隊員1人1人に合うようになっています。しかし、防衛隊スーツの性能を活かせるかどうかは指標である解放戦力が関わっており、解放戦力が高いほど深く同調して力を引き出せます。銃もスーツも対怪獣兵器の国内最大手出雲テックスという会社が製造しています。


専用武器一覧

亜白ミナ

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 3巻 第30話】

亜白ミナは解放戦力96%まで引き出せていますが、専用武器は特大の銃器で、T-25101985という番号が記載されています。銃器の種類としては、ガトリング砲かブローニング重機関銃に類似しているのかなと思いますが、それよりも高い気がしてます。正直1人で持てる重さではない気がするのですが、そんな専用武器を軽々を持ち上げています。防衛隊スーツを96%も使いこなせていると余裕で持ち上がるので、すごいと言わざる終えません。


保科宗四郎

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 2巻 第14話】

保科宗四郎の強さは、大型怪獣には向いていません。なぜなら、保科宗四郎の専用武器は刀だからです。50cm前後の双短剣で、型番はSW-2033です。保科宗四郎が短い刀のため、近接戦で倒せる小型中型の怪獣が適しているのです。保科宗四郎が、専用武器にて、小型中型怪獣を倒し、大型怪獣への道を切り開くのです。

保科宗四郎はこの専用武器に保科流刀伐術をかけあわせることで実力を数十倍に跳ね上げています。保科流刀伐術は、目に見えないほどのスピードを用いて、相手をかく乱しつつ、気づかぬ間に相手を切りつけているのが特徴です。小型中型を確実に殲滅できる技ばかりなので、切る体積が大きい大型怪獣には効きづらいのです。


四ノ宮キコル

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 3巻 第26話】

与えられたのは、巨大な斧です。型番は03 Ax-0112です。おそらく四ノ宮キコル以上の長さがあるでしょう。「無骨すぎて私には似合わないことかしら」と愚痴を言っていますが、巨大な斧を豪快に振り回す姿は、とてもお似合いです。自信家で高圧的な性格なので、ガンガン攻めることができる斧という形態が性に合っていたんだと思います。市川レノも同様の感想を抱く訳です。
四ノ宮キコルの専用武器は、品川で討伐された本獣のユニ器官から作られました。斧にはトリガーがあり、トリガーにて通電させると衝撃波が発生するようになっています。このトリガーにより、斧特有の攻撃力の高さと衝撃波を利用した加速を用いた戦闘術、隊式斧術も生み出しています。隊式斧術の破壊力はとてつもなく、かなりの硬度を持つ翼竜系怪獣を真っ二つにできるほどです。


鳴海弦

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 5巻 第38話】

日本最強の怪獣戦力である鳴海弦の専用武器は前後にカッターのような刃がついた銃剣タイプの武器であり、型番は「GS-3305」となります。見たことない武器なので、どのような使い方をするかはまだわからない部分が多いですが、一撃必殺の使い方があることがわかってます。川崎区新台場に現れた怪獣を討伐する際、上空から背中に差し込み、トリガーをひくことで衝撃はを発生させ、超大型怪獣を撃破しています。


識別怪獣兵器(ナンバーズ)一覧

ナンバーズ1

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 6巻 第47話】

ナンバーズ1は、鳴海弦隊長の網膜にある識別怪獣兵器(ナンバーズ)になります。ナンバーズの名前はRt-0001であり、怪獣1号の網膜から造られた専用兵器となります。鳴海弦の目は怪獣特有の十字の目になっています。なんと怪獣1号は未来視の怪獣と呼ばれ、回避不能の攻撃を放つ恐るべき怪獣だったと判明しています。それもそのはず、脳から発せられる電気信号を視覚化できるという凶悪な能力を持っているのです。鳴海弦は怪獣1号のナンバーズから、全ての信号が経由する細胞を発見し、怪獣9号の核を見出し、怪獣9号を倒したのです。


ナンバーズ2

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 4巻 第35話】

ナンバーズ2は、四ノ宮功長官だけが唯一使える識別怪獣兵器(ナンバーズ)になります。識別番号はFS-1002となります。腕に装着させるガントレットに発電棒が2本くっついた武器になります。この武器は、1972年に怪獣大国日本の札幌市に現れた怪獣2号の細胞が使われているからです。四ノ宮長官はスーツにも怪獣2号の細胞が使われおり、強さを引き出しています。

四ノ宮功長官も他の専用武器保持者と同じく、隊式格闘術が使えます。識別怪獣兵器(ナンバーズ)になると、怪獣2号と同系統の攻撃が使えるようになります。怪獣2号は範囲を拡張させたソニックブームを主な攻撃していましたので、隊式格闘術にも表れています。

識別怪獣兵器(ナンバーズ)を扱うには、隊長格に渡される武器以上に特殊な才能がなければならず、相性があわない場合、武器にならず封印されてしまいます。


ナンバーズ4

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 5巻 第44話】

ナンバーズ4の所有者は、四宮ヒカリでした。四ノ宮ヒカリは四ノ宮キコルの母で、元第二部隊隊長、ワルキューレと呼ばれるほど強い隊員でした。しかし、怪獣6号の群発災害で命を落としてしまいます。

ナンバーズ4のため、怪獣4号から製造された兵器であると推測されます。怪獣4合の特性は分かりませんが、身にまとう武器であることから、防御特化もしくは身体強化に適性のある特性だと考えます。

ワルキューレと呼ばれるほど強く、怪獣6号と相打ちになるほどの実力者なので、どんな戦い方をしていたのか気になります。


ナンバーズ6

【松本直也 「怪獣8号」 集英社 少年ジャンプ+ 5巻 第41話】

ナンバーズ6の適合者はいなかったため、所有者はいません。ナンバーズ6は怪獣6号を元に製造された武器です。怪獣6号は群発災害として猛威を振い、四ノ宮ヒカリに倒されるまでとてつもない被害を出しました。その怪獣6号がベースになっているので、能力も強力だと考えられます。一方で、ナンバーズは使用するたびに、命を削る諸刃の剣なのだと四ノ宮功長官たちが話しているのが明らかになっています。

この強力すぎて封印されているナンバーズ6の適合者が誰なのか楽しみで仕方がありません。


まとめ

怪獣8号の日本防衛隊が使用している武器を徹底的に紹介しました。人が怪獣を倒すために欠かせない武器、怪獣を倒すため、様々な武器が製造されています。人が生き抜くため、人が怪獣から身を守るために、たくさんの武器を編み出したんだなと感じます。これからも強い怪獣が沢山出てくると思います。そのたびに新しい武器が登場してくると思うので、どんな武器がでてくるか楽しみです。今後も怪獣8号のキャラクター達の魅力を伝えていきます。

読んでくださり、ありがとうございました。


※今後も追記予定です!