【3月のライオン 表紙】

こんにちは(^^♪ここからがすごく熱い!3月のライオン5巻のあらすじと感想をお伝えしていきたいと思います。今回は零君の学校生活に進展ありです!一方川本家3姉妹の二女ひなたに異変が…。見逃せるシーンは1ページもありませんので、今回もお楽しみに♡

※ネタバレも含みますので、これから読まれる方はご注意ください。

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3月のライオン5巻あらすじ

桜の花の咲く頃

師子王戦でストレートで負けを喫した島田八段でしたが、今回はその後、地元天童市でのイベントに零と共に参加する姿が描かれます。名人となる機会を逃してしまった島田は今まで支えてくれた人たちに顔向けができないと、沈んでいました。が、地元との人たちは変わらず接してくれ、「焦ることはない」とハゲ増しw励ましの言葉をかけてくれ、元気を取り戻す島田八段なのでした。二階堂の甲冑姿にも注目です!笑。

小さなつぶやき、新学期

ところ変わって、三月堂でのあかり、ひなた、モモ、お爺ちゃんの日常が描かれます。新作のお菓子を考案しつつ、甘いものの誘惑に魅せられつつ(笑)ひなたが「3月町フクフクダルマ」を考案します♪

高校2年生の新学期が始まった零。心の友だった林田先生は担任ではなくなってしまい、新たな友達を作ろうとするも、やっぱり心の壁は超えられず、屋上の階段で一人お昼ご飯を食べに行きます。しかし、そんな姿を目の当たりにした林田先生は見過ごせるわけもなく(笑)秒速で零を追いかけてきました。そこで「将棋部を作ろう」って言いだします。だがしかし。将棋部員は全く集まらず(笑)放課後理科クラブの助けを借りて、放課後将棋科部略して「将科部」が出来上がるのです(*’ω’*)♪

西陽

将科部の活動がいよいよ始まります‼将科部の部員野口先輩と林田先生に将棋を教える零。負けるのが苦しいという野口先輩に、零はどんどん指してルールを覚え、対策の対策の対策を立て、いろんな手を勉強していくことが上達のコツであると説きます。そこで「どのくらい強くなったら悔しい気持ちとおさらばできるのか?」と他の部員から質問があり、零はさらに強い人と当たれば負けるし、負けると内臓がひっくり返るくらい悔しい。と話し出します。
そこで林田先生が一言。「将棋やってて楽しいのか?」という問いに零はフリーズし宇宙を彷徨います…笑。林田先生と野口先輩は勝負の世界に生きる厳しさを目の当たりにするのでした。そして林田先生はブラウン管に移る宗谷名人VS隈倉九段の対戦に目を向けます。

ラムネ

零も加わり宗谷名人VS隈倉九段の対戦を観戦。注目は双方のもぐもぐタイム(笑)熊倉九段はケーキを手づかみで一口。一方宗谷名人は脳に直接エネルギーを補給するため紅茶にブドウ糖を投入(笑)そんなところに盛り上がっていたら、野口先輩から「ラムネってなんでできているか知っていますか?」といきなりラムネ作成教室が開かれます。できたラムネを口にした零は、自然と部活をやっていること、他の生徒と笑ってしゃべっいる自分を急に自覚し頬を赤く染めるのでした♡

混沌

将棋会館で零と二階堂が今後の対戦について言い合いをしていたところ、他の棋士たちが島田八段の陰口を言い出します。2人が言い返そうとしたところ急に後藤九段が登場し一喝。ふと後藤との因縁を振り返る零。義姉の香子を苦しめている後藤九段に対し、「義姉に近づくな!」とケンカを吹っ掛けるのですが、逆に殴り返され敗退。義姉を苦しめる存在でありながら、島田のことを守る後藤の姿をみて、何とも言えない気持ちになる零なのでした。

隈倉、六月

宗谷名人VS隈倉九段の対戦も続いておりフルセットの第7局まで来ていた。最後は17手で宗谷名人の勝利で名人防衛を果たす。悔しい思いが爆発した隈倉は会場旅館の壁を蹴破って帰るのであった(笑)季節は6月、零は今後新人戦を迎える。一方川本3姉妹は、引き続き夏の新作お菓子を考案中であったが、なんだか元気のないひなたが気にかかります。

てんとう虫の木①

零は対局に備え、ひなたおすすめのパン屋さんで朝食を取ります。外のベンチで対戦の想像をしていたところ、てんとう虫を見かけ、幼い頃のことを思い出します。いじめられ、友達もできず校庭のすみの植木の中に隠れて将棋本を読み、内弟子となった幸田家に帰っても居場所はなく、とにかく将棋にのめり込む日々。将棋を指して、指して、指して、指しまくった日々。そんな日々が重なって”今自分はここに居るのだ”と今までの人生を振る零。

てんとう虫の木②③

そして、零はあかりに夕飯に誘われて川本家へ。片方の靴をなくし、泣きながらひなたが帰ってきます。
事の次第はいじめ。中3になってから、ひなたのクラスでいじめが起きたのです。標的はひなたが小学校から同じクラスで仲の良かったちほちゃん。ちほちゃんのいじめはどんどんエスカレートし、ついに不登校に。ついに、その矛先はひなたに向かったのである。「どうすれば良かったの?」と泣きじゃくるひなた。気持ちを落ち着かせるため、夜の外へ走り出します。それを追いかける零。川沿いでひなたの話を聞き、「私のした事はぜったいまちがってなんか ない‼」と強く、強く語るひなたの姿を見て、零は幼少期の自分が救われたと感じる。そして零は「一生かかってでも僕は君に恩を返すよ」と返すのでした。

3月のライオン5巻感想。

やー、内容が濃すぎてあらすじが長くなってしまいました(>_<)笑。ではでは、感想です!

天才キタコレ!モモちゃんのお菓子アイディアが斬新(笑)

今回、新作お菓子を考えるシーンが2度ほどありましたが。川本3姉妹の末っ子モモちゃんの発言がまーーー可愛い♡まーーーー斬新なんです(/ω\)笑‼
まずはここ、大福の中に入れたいものは?

【3月のライオン33ページ】

次はここ、水辺をイメージした寒天ゼリーの中に浮かばせるものは?

【3月のライオン136ページ】

モモちゃんの可愛い発言はとどまるところを知らないですね(*ノωノ)モモちゃん発言まとめもやりたいくらいです(笑)お爺ちゃんの可愛がり方も尋常じゃなくなるのも当然です(^^♪

意外と普通に学校生活になじんでいる零君に注目!

高2になっても、なかなかお友達ができない零君でしたが、つ、つ、ついに‼部活動を行う日がやってきました‼5巻にしてやっとです‼第1巻発売から3年目にしてやっとです‼零君も私の感動を知ってか知らずか(笑)思わず我に返って泣きそうになっちゃうシーンがたまりませんでした。

【3月のライオン83ページ】

手作りラムネ、おいしかったね(*´ω`*)良かったね(^^♪♡

ひなちゃんの一言にシビレル。

ついに、ひなちゃんいじめられてしまうんです…😢この女子のねっちっこさを描き切る羽海野さんはやっぱり素晴らしいの一言でしたねー。やーもー、なんで普通にこんなことできるんでしょうね。私もね、実は学生時代はか弱かったので(笑)いじめに巻き込まれたこともあったんですよ。なので、その当時のことを思い出して何だかゾッとしました。というのと、ひなちゃんの強さに感動です。

「後悔なんてしないっっしちゃダメだっ。
だって私のした事はぜったいまちがってなんかない!!!」

 


【3月のライオン170ページ】

こう言い切るひなちゃんの姿に涙、涙でした(/_;)
学校というコミュニティしかない世界で1人で生き抜くことがどれだけ、サバイバルなことなのか。今後いじめ問題はどうなっていくのか、気になりすぎます。

まとめ

ひなちゃんのいじめに、零君の新人戦にストーリーの新たな展開をみせておりますね‼ほんとに、どうなるのか、楽しみというより心配です(笑)ということで、第6巻もお楽しみに♡