2015年から連載が始まり、アニメ化もされた『灼熱カバディ』。高校生たちがカバディというマイナースポーツを通して、激しくぶつかり合う姿に熱さを感じずにはいられません。王城正人や宵越竜哉、高谷煉など人気キャラクター達は数々の試合の中で多彩な攻撃を見せてくれました。

今回は、最強攻撃手を厳選して、灼熱カバディの強さランキングを紹介していきます。独断と偏見で解説していますので、悪しからずでお願いします。

※ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。

【灼熱カバディ】14位!緒方蒼介【奏和高校】影なる司令塔、奏和高校の最終兵器！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　12巻　第131話】

私立奏和高校に通う高校1年生。1年生ながら奏和高校の司令塔を任されるポジションにいます。スポーツライターの父親の影響で、スポーツ観戦が好きでした。今までスポーツを実施したことはありませんでしたが、高校入学でカバディ部に所属し、高谷煉からの一言により、自分でスポーツをやることを決意しました。

数々のスポーツに関する知識と戦略を用いて、練習試合で勝利を重ね、試合に用いる戦略の伝達や効率的な練習方法の考案など奏和高校の司令塔を任されるようになっており、司令塔としての実力派折り紙つきです。

関東大会第3回戦能京高校との試合にて、初出場を果たしました。久納栄司による守備の特訓と関東大会での選手たちの成長で、劇的に強化した能京高校の守備からボーナスを含めて2点を獲得しました。

幼い頃からスポーツ観戦してきたことによる戦略の蓄積と蓄積したデータを用いた読みにより、回避能力と意外性はあるものの、今までスポーツをしてこなかったことによる体力や筋力不足、技術などの経験不足は否めないため、この順位になりました。

【灼熱カバディ】13位!畦道相馬【能京高校】圧倒的なセンサーを持つ選手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　4巻　第35話】

私立能京高校に通う高校1年生。ポジションは守備手。身長は166cm、体重64kgと小柄な体格です。高校に入学するまでスポーツ経験はなく、山奥で培った筋力と周りの位置をミリ単位で把握できるという天性の力によって、めきめきと頭角を現しています。

春に奏和高校と練習試合をした際、けがのせいでベンチにいたまま負けました。スポーツで負けるという初めての経験をし、自分1人でも戦える力を身に着けるため、精進し始めました。

3校合同合宿での練習試合、関東大会の激戦を乗り越え、関東大会第3回戦では奏和高校のエース高谷煉を倒すことまで成功しています。

攻撃でも周りの位置を把握する能力により、相手にタッチすることができますが、関東大会での成功率がそこまで高くないため、この順位となりました。また、緒方蒼介とは引き分けていますが、能力面と体力面から上位としました。

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【灼熱カバディ】12位!右藤大元【埼玉紅葉高校】世界中の多彩な攻撃ができる選手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　7巻　第57話】

埼玉紅葉高校に通う高校2年生。カバディ部部長であり、王城正人と1つ下の世代の世界組主将を務めていました。中学時代から佐倉学と一緒に過ごしており、天才と認める佐倉学とプレーするためだけに、埼玉紅葉高校でカバディ部を創設しました。

また、佐倉学が家庭の事情で世界組を辞退し、自分が世界組主将に選ばれた際は、いつか佐倉学のためにと世界で出会った選手の技術を吸収していました。

関東大会2回戦奏和高校との試合にて、奏和高校相手に高谷煉と片桐浩二の2人にタッチし、2得点を獲得する隠れた実力を持っています。高谷煉に捕まれているにも関わらず、遠心力を利用して、自陣に戻ってくるというトリッキーな方法を用います。

元世界組だからこそ蓄積した多彩な技や戦略などの引き出しの多さが武器ですが、身体的ポテンシャルはそこまで高くなく、上位陣には勝てないため、この順位になりました。

【灼熱カバディ】11位!井浦慶【能京高校】試合中に指示も出せる腹黒攻撃手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　1巻　第1話】

私立能京高校に通う高校3年生。能京高校カバディ部の副部長で、能京高校には欠かせない司令塔です。井浦慶は王城正人と旧知の中であり、中学時代から一緒にカバディに取り組んでいます。井浦慶は、王城正人の夢に共感し、日本一という目標に向かって進んでいるのです。

ポジションは元攻撃手、現在は司令塔。パワーもスピードも特徴的な能力はなく、平均的な体格をしており、最後まで戦えるスタミナを持ち合わせています。野生よりは知性で臨む頭脳派タイプであり、試合をしながら作戦や指示をだせたり、集めたデータから相手のフェイントを見抜けたりします。

関東大会3回戦奏和高校の試合、後半ラスト0秒で最後の攻撃をしかけ、奏和高校から得点を獲得して同点にもちこみ、延長戦にまで持ち込みました。大山律心高校亜川公継監督からは、平凡な攻撃でただ走っただけだが、値千金のレイドだと評されています。

戦略を立てる能力は随一の実力がありますが、攻撃手として必要な筋力、回避力、スピードが平均レベルのため、ここの順位になりました。

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【灼熱カバディ】10位!六弦歩【奏和高校】守備最強の男！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　2巻　第13話】

奏和高校に通う高校3年生。奏和高校の部長であり、王城正人の世代の世界組の1人です。六弦歩は中学からカバディに取り組んでおり、守備に傾倒していました。王城正人とは、世界組メンバーに選抜された際に出会い、ライバルとしてお互い切磋琢磨していました。

高校生になってから別々の高校に分かれても、六弦歩は王城正人を捕らえ、倒すことを1番の目標にしていました。なのに、自身が高校3年生で部長になるで、能京高校と練習試合を組むことができませんでした。高校3年生となり、王城正人と再選できるようになったのでした。

六弦歩は、関東大会の埼玉紅葉高校戦でも能京高校戦でも守備手としての活躍がめざましい選手ではあります。しかし、六弦歩は攻撃もできる選手であり、能京高校と初めて行った練習試合では、パワーを利用した攻撃で2得点を獲得しています。

守備ならばこう動くという行動パターンを利用した技術の高さと強引に自陣まで戻る怪力で、攻撃手としても活躍できますが、六弦歩のメインの武器は守備なので、この順位になりました。それでも他の平均的な選手よりは攻撃がうまいと踏んでいます。

【灼熱カバディ】9位!外園丈治【伯麗IS】圧倒的器用貧乏なキャプテン！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　8巻　第82話】

伯麗ISに通う高校3年生。王城正人と同年代の元世界組メンバーの1人です。陽気で豪快な性格からチームメンバーからの信頼が厚く、キャプテンとしての資質の高さを用いて、攻守ともに選手を引っ張ります。

伯麗ISはインターナショナルスクールなので、メンバーは外国人がほとんどです。その中、外園丈二は生まれも育ちも日本人なのです。アメリカンジョークを用いながら、メンバーをリラックスさせるのは外園丈二の十八番です。

外園丈二は関東大会1回戦で能京高校と戦いました。攻守ともに動ける万能な選手で、宵越竜哉の攻撃から味方を守ることで失点を防いだり、フェイントを用いて能京高校から得点を獲得するなどしています。

攻撃および守備ともにできる万能型ではありますが、自身も万能型の下位互換と評している通り、特化した能力に乏しく、この順位となりました。でも、外園丈二のキャラクターはとても大好きで、試合後、能京高校のロッカールームでの名言は忘れられません。

【灼熱カバディ】8位!若菜剛【英峰高校】神速ステップの使い手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　4巻　第32話】

英峰高校に通う高校2年生。かなりの低身長で高校生と見てもらえないことも多々あります。リーチの短さが気になるが、それを上回るスピードを用いて点を獲得する攻撃手の使い手です。

初登場シーンは、3校合同合宿にて登場しました。あまりにも低い身長に、宵越竜哉からは小学生と間違われていました。スタメンだと紹介されても、能京高校のメンバーから実力を疑問に感じていました。

関東大会では決勝リーグ編になるまで試合の様子をみれなかったので、3校合同合宿での練習試合にて実力を判定しています。シャッフルレイドと呼ばれるリズミカルなフットワークの使い手で、能京高校との練習でも、シャッフルレイドの後からくる急接近で相手から得点を獲得しています。

他の能力が未知数が部分が多く、カバディ歴も浅く技術に乏しいと感じています。とはいえスピード、特に急加速する技は卓越しており、普通の選手では太刀打ちできないとし、トップ10内にランクインしました。

【灼熱カバディ】7位!大和鉄雄【大山律心高校】冷静沈着で合理的な選手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　9巻　第93話】

大山律心高校に通う高校3年生。元々は野球に取り組んでおり、ポジションはキャッチャー、いい成績を残す選手でした。しかし、自分より上の選手が沢山いると判断すると、スッパリ野球を辞め、カバディを始めました。今まで使い古したバットとグローブをあっさり捨ててです。ここまで冷静で計算高く生きられる男が大和鉄雄なのです。

大山律心高校もカバディの強豪です。一昨年までは関東大会決勝リーグの常連でした。昨年は王者星海高校に2回戦であたり敗退しましたが、カバディ部の歴史も長く、練習法のノウハウが蓄積されています。

関東大会2回戦能京高校戦では、相手を困惑させるように攻撃スタイルを変化させたり、相手が嫌がるタイミングで守備陣の動きに気づき、得点を稼いだりと、相手の嫌がることをささることに関してはNo1です。

王城正人を単独で倒す力を持ち、フェイントの技術も去ることながら、相手を観察し自分を殺してまで相手の嫌がることを選べるマインドは脅威です。しかし、能京高校負けたという点と全体的能力に特筆すべき点がないことから、上位陣には勝てませんでした。

【灼熱カバディ】6位!神畑樹【英峰高校】打倒星海！執念と長身の攻撃手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　4巻　第35話】

英峰高校カバディ部の部長で、王城正人と同じ代の元世界組です。身長2m越える長身で、高身長を活かした攻撃は脅威です。しかし、高身長のため、カバディの体重制限80kgにひっかかるため、減量をしないとカバディの試合にでれないのです。

しかも、その減量がかなり過酷です。3校合同合宿では1週間ずっと減量していました。合宿所の部屋の一室にストーブを3台置き、自身は毛布にくるまって、ひたすら汗をかいていたのです。打倒王者星海高校を目指し、ボクシング並みの減量を課す執念はおぞましいです。

関東大会では試合の様子をみれなかったので、3校合同合宿での練習試合にて実力を判定しています。遠くからボーナスゾーンに触れ、点を獲得したりするリーチの長さだけでなく、王城正人に追撃されたとしても冷静にタッチをかわしつつ自分の守備位置に戻れる技術もあります。

リーチの長さだけでなく、リーチの長さを自由自在にコントロールできるスキルや相手の様子を観察し対策を講じることのできる戦略能力もあり、攻守ともに能力が高い選手です。何より星海高校に勝つために執念は何よりも脅威です。とはいえ、関東大会での様子が見えないため、6位にとどまりましたが、関東大会の様子次第ではTOP5入りも夢ではありません。

【灼熱カバディ】5位!宵越竜哉【能京高校】成長率NO1の攻撃手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　1巻　第7話】

宵越竜哉は私立能京高校に通う高校1年生。中学時代までは、サッカーで全国ベスト4にまで進出したスター選手で、接触が多いサッカーで倒されたことがないという異様な回避能力から、不倒の宵越という異名で呼ばれていました。

中学時代の影響でスポーツ自体が大嫌いになっていましたが、井浦慶の策略により、なし崩し的にカバディ部に入部します。サッカー時代に培ったフィジカルやフットワーク、走りの技術も特徴ですが、スポーツに対するマインドや考え方が特に素晴らしい選手です。

天才の1人である佐倉学は、一番成長するのは宵越竜哉だと言っていました。関東大会以降の成長は特に著しく、関東大会第3回戦では攻撃時に奏和高校にいる最強の守備六弦歩を1対1で倒し、3得点を獲得するほどにでした。

サッカーで鍛えた走りの技術や回避能力、スポーツに関するマインド、勝負にかける執念、圧倒的な成長率など特筆すべき点が多々あります。とはいえ、上位に食い込む天才たちには勝てないと判断しました。

【灼熱カバディ】宵越竜哉のすべて！熱き名言・強さの秘密・名シーンを語る！!

【灼熱カバディ】4位!佐倉学【埼玉紅葉高校】メンタル以外は完璧の攻撃手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　7巻　第69話】

埼玉紅葉高校に通う高校2年生。王城正人と1つ下の世代の世界組でした。右藤大元とは親友で、中学時代は王城正人とともに能京高校にいくと約束していました。しかし、家庭の事情により、世界組から抜け、高校1年の冬までカバディから遠ざかっていました。

親友右藤大元が埼玉紅葉高校にカバデイ部を新設したことにより、カバデイを再開しました。ブランクがあっても天性の才能は衰えず、高校1年生の冬の大会ではベスト8に導きました。

関東大会第2回戦では、奏和高校と戦いました。佐倉学率いる強豪校である奏和高校相手に試合を有利に進め、あの六弦歩と1対1の対決で勝ちました。六弦歩と渡り合える筋力、相手を寄せ付けない回転という技術、そして秘められた天性の攻撃センスが証明された瞬間でした。

天性の才能に溢れた選手である佐倉学ですが、残念ながらメンタル面が強くありません。3校合同合宿ではメンタルの弱さで英峰高校に負けました。上位陣に勝てる実力と才能はあるもののメンタルやマインドからこの順位としました。

【灼熱カバディ】佐倉学の魅力とは?強さ・名言や名シーン・人気まで恵まれた才能を徹底解説!!

【灼熱カバディ】3位!高谷煉【奏和高校】純粋たる高谷煉という攻撃手！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　12巻　第123話】

奏和高校に通う高校2年生。中学時代は水泳に取り組んでおり、全国1位にまで登り詰め、当時の中学時代の水泳世界記録までたたき出した選手でした。しかし、１位になったのでもういいかなという理由で水泳をやめ、高校に入り、カバデイを始めました。

奏和高校は能京高校と練習試合をしていますが、宵越竜哉には圧勝していました。しかし、カバデイ始めて1か月だった宵越竜哉に負けたことで、意識するようになりました。宵越竜哉はライバル関係として描かれています。

とはいえ、高谷煉の実力は宵越竜哉より圧倒的に上です。特に後半戦で高谷煉と勝負してはいけないと云われ、関東大会3回戦後半では高谷煉の脅威の集中力と天性の身体能力により点数を獲得し、能京高校をかなり追い詰めました。

スポーツ選手としてのメンタルのタフネスさやカバデイに必要な呼吸能力の高さ、天性の身体能力など強い条件がそろっているので、TOP3位に入りました。とはいえ星海高校の選手達と比べてどうなるかは今後の展開次第です。

【灼熱カバディ】2位!王城正人【能京高校】攻撃の姿はまさに魔王！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　2巻　第11話】

王城正人は私立能京高校に通う高校3年生。能京高校カバディ部の部長。身長は171cm、体重58kg。BMI19.84という極度の軽さ。カバディ歴10年以上のベテランで、中学時代は、”世界組”と呼ばれる元全国中学カバディ選抜一軍チーム所属メンバーでした。

かなり小柄で華奢な体格でありますが、他校のプレーヤーや指導者、カバディ協会からも名を知られる凄腕の攻撃手です。相手の呼吸や予備動作からタイミングをあえてずらすことで攻撃するカウンターを得意としています。攻撃する際の豹変ぶりから、「魔王」と呼ばれています。

カバデイでは無名高校の能京高校に入ったため、関東大会は初戦敗退がほとんどでしたが、1年生が充実したことで、初めて関東大会1回戦を超え、さらに決勝リーグにまで進みました。それも王城正人の攻撃があるからこそです。1人で一気に4点を撮ってしまうカウンターは脅威でしかありません。

華奢な身体のため攻撃に向いていませんが、使い手の少ないカウンターの脅威は計り知れなく、攻略方法を持っている人がほとんどいません。また、カウンターだけでなく、攻撃に関してのみ、第6感といえるほどの嗅覚をもっていることもここの順位にした理由です。

【灼熱カバディ】王城正人の魅力とは?強さ・名言や名シーン・人気まで部長のすべてを徹底解剖!!

【灼熱カバディ】1位!ヴィハーン【奥武高校】目覚めた姿は神！！

【武蔵野創　「灼熱カバディ」　裏少年サンデーコミックス　16巻　第181話】

奥武高校に通う留学生で、カバディの本場インドからやってきました。しかも中学時代のカバディ世界選手権MVP選手なのです。インドを優勝に導いている実績もあり、カバディのプロを目指すための組織であるプロクラブアカデミーに推薦されたのでした。

しかし、アカデミーの教育方針がヴィハーンをつぶしてしまうのでした。天才肌であったヴィハーンにとって、理屈であてはめる科学的手法と相性が最悪であり、2回連続でプロ昇格を逃してしまったのです。そんなヴィハーンを見た山田駿が奥武高校に誘ったのでした。

関東大会決勝リーグ初戦能京高校戦では前半あまりにも絶不調であり、中学時代の輝きは見る影もありませんでした。しかし、ハーフタイムの休憩時間に六弦歩と外園丈二からアドバイスをもらうことで、きっかけをつかみ、後半になって長きスランプから脱却したのでした。

その姿は神がかっており、相手から吸収することに秀でた宵越竜哉ですら、次元が違うと言わしめました。攻撃のセンスが人知を超えており、神がかっているのです。スランプを脱したヴィハーンなら1位で間違いありません。ただし、星海高校の不破仁とどちらが強いかは気になります。

【灼熱カバディ】ヴィハーンは強さ最強格!?名言や名シーン・過去・見所まで世界一の男を徹底解説!!

まとめ

灼熱カバディの強さランキングを攻撃手目線から紹介しました。ランキング形式で沢山の選手がでてきましたが、天才がいかに多いかがよくわかりました。灼熱カバディは天才を書き分けるのがとても上手いなと感じます。しかし、今回は星海高校を外しました。まだ一度も実力が垣間見えない星海高校は間違いなく上位に食い込むと思いますが、それによって順位がどう変動するかが楽しみです。今後も灼熱カバディの魅力的なキャラクターたちに注目していきたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました。

※今後も追記予定です！