2015年から連載が始まり、アニメ化もされた『灼熱カバディ』。高校生たちがカバディというマイナースポーツを通して、激しくぶつかり合う姿に熱さを感じずにはいられません。六弦歩や畦道相馬、神畑樹など人気キャラクター達が数々の試合の中で圧倒される守備を見せてくれました。

今回は、最強守備手を厳選して、灼熱カバディの強さランキングを紹介していきます。独断と偏見で解説していますので、悪しからずでお願いします。

※ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。

 

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【灼熱カバディ】13位!伴信賢【能京高校】宵越竜哉に憧れたヤンキー!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第138話】

能京高校に通う高校1年生。リーゼントヘアで目つきもキリっとしているため、ヤンキーの強面という印象を与えるが、声が小さく自己主張も少ないため勘違いされやすい人物です。サッカー経験者で幼い頃に宵越達哉のサッカーをしている姿をみて、熱烈なファンになりました。

幼い頃から宵越竜哉を追い続けていました。そして、能京高校カバディ部練習試合の日に関隆太と人見祐希を誘って、宵越竜哉がスポーツで熱くなっている姿に感極まっていました。そして、憧れの宵越竜哉と過ごすため、能京高校カバディ部に入部しました。

入部して日が浅いですが、守備の素質を見出されています。3校合同合宿終了後、能京高校カバディ部は守備強化のため、元カバディ日本代表主将であり、日本一の守備である久納栄司がコーチに就任しました。その際、伴信賢はぶつかることに恐怖はなく、特攻を厭わない性質があると評されており、宵越竜哉を追い越しちゃいなさいと葉っぱをかけられるシーンもありました。

守備で活躍するシーンはほとんどないものの、久納栄司に認められた素質を持っているという点でこの順位にしました。

 

【灼熱カバディ】12位!関隆太【能京高校】まだかける汗はある、元相撲経験者の守備手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第89話】

能京高校に通う高校1年生。中学までは相撲をしており、幼い頃はちびっこ相撲で優勝した経験もある実力者です。その界隈では、首堕としの関として名が知られています。伴信賢に誘われて、能京高校と奏和高校の練習試合を見に行き、その結果カバデイ部に入部しました。

3校合同合宿では、唯一80kgの体重制限をオーバーしており、井浦慶から野菜を渡されていました。野菜では物足りなく、食べる欲求を抑えきれませんでしたが、神畑樹が過酷な体重制限を実施しているのを間近で見て、少しでも仲間のために頑張ろうと奮起しました。

関東大会第1回戦伯麗ISとの試合では、後半で外園丈治の攻撃の際、王城正人、伊達真司、水澄京平がタッチされ、最大のピンチになるところを自陣に戻る外園丈治を相撲技で足止めして、倒すことで、伯麗ISの試合を勝利に導きました。

元世界組の1人である外園丈治を倒した功績がありますが、まだ経験値が浅いため、この順位になりました。関東大会決勝リーグでの活躍次第では順位が変動するかもしれませんね。

 

【灼熱カバディ】11位!右藤大元【埼玉紅葉高校】埼玉紅葉高校のブレーン!戦略として守備を支える選手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第118話】

埼玉紅葉高校に通う高校2年生。カバディ部部長であり、王城正人と1つ下の世代の世界組主将を務めていました。中学時代から佐倉学と一緒に過ごしており、天才と認める佐倉学とプレーするためだけに、埼玉紅葉高校でカバディ部を創設しました。

また、佐倉学が家庭の事情で世界組を辞退し、自分が世界組主将に選ばれた際は、いつか佐倉学のためにと世界で出会った選手の技術を吸収していました。

関東大会2回戦奏和高校との試合にて、六弦歩が攻撃に出た際、埼玉紅葉高校の守備の連携により、無得点に抑えることができました。また、高谷煉が逆転を狙い、攻撃しようとした際、戦略的に不利と踏まえて、右藤大元が速攻で追い出す守備をみせました。

戦略的に相手を抑える思考力と戦略を守備に反映させる基礎力が備わっている点を評価し、この順位となりました。しかし、単体で倒す筋力や守備としての技術が備わっていないため、TOP10入りはしないと思っています。

 

【灼熱カバディ】10位!山田駿【奥武高校】自らを平凡と認めた元世界組の1人!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第181話】

奥武高校に通う高校2年生。元世界組の1人です。元世界組だった中学時代、王城正人とはカバデイのプロを目指す者同士で意気投合し、プロ志望同盟を結成していました。

世界戦が終わった後、世界大会元MVP、インド代表ヴィハーンと連絡をとり、親交を深めていました。本場の力を知り、世界戦にも負けたからこそ、プロに一番近いヴィハーンから学ぼうとし、考え方から身体の動かし方、練習メニューなど多くを参考にしました。

過去には、埼玉紅葉高校の佐倉学を倒した実績もあります。また、関東大会決勝リーグで能京高校と戦った際、王城正人のカウンターの仕組みを理解し、王城正人のカウンターを一瞬でも止めた実績もあるのです。

山田駿自身も評していますが、自分自身を平均点の存在といっています。とはいえ、関東大会決勝リーグに進む実績があり、元世界組の1人なので、守備でこの順位となりました。

 

【灼熱カバディ】9位!大和鉄雄【大山律心高校】冷静沈着で合理的な選手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第93話】

大山律心高校に通う高校3年生。元々は野球に取り組んでおり、ポジションはキャッチャー、いい成績を残す選手でした。しかし、自分より上の選手が沢山いると判断すると、スッパリ野球を辞め、カバディを始めました。今まで使い古したバットとグローブをあっさり捨ててです。ここまで冷静で計算高く生きられる男が大和鉄雄なのです。

大山律心高校もカバディの強豪です。一昨年までは関東大会決勝リーグの常連でした。昨年は王者星海高校に2回戦であたり敗退しましたが、カバディ部の歴史も長く、練習法のノウハウが蓄積されています。

関東大会2回戦能京高校戦では、全員統一された筋力とチームワーク、そして大学生チームを日本一に導いた亜川公継監督の作戦により、王城正人の攻撃を無力化させ、前半は優位に立っていました。

王城正人を単独で倒す力を持ち、フェイントの技術も去ることながら、相手を観察し自分を殺してまで相手の嫌がることを選べるマインドは脅威です。しかし、大山律心高校全員のメンバーの協調性と亜川公継監督の作戦あっての強さのため、この順位になりました。

 

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【灼熱カバディ】8位!外園丈二【伯麗IS】圧倒的器用貧乏なキャプテン!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第82話】

伯麗ISに通う高校3年生。王城正人と同年代の元世界組メンバーの1人です。陽気で豪快な性格からチームメンバーからの信頼が厚く、キャプテンとしての資質の高さを用いて、攻守ともに選手を引っ張ります。

伯麗ISはインターナショナルスクールなので、メンバーは外国人がほとんどです。その中、外園丈二は生まれも育ちも日本人なのです。アメリカンジョークを用いながら、メンバーをリラックスさせるのは外園丈二の十八番です。

外園丈二は関東大会1回戦で能京高校と戦いました。攻守ともに動ける万能な選手で、宵越竜哉の攻撃から味方を守ることで失点を防いだり、フェイントを用いて能京高校から得点を獲得するなどしています。

攻撃および守備ともにできる万能型ではありますが、自身も万能型の下位互換と評している通り、特化した能力に乏しく、この順位となりました。でも、外園丈二のキャラクターはとても大好きで、試合後、能京高校のロッカールームでの名言は忘れられません。

 

【灼熱カバディ】7位!片桐浩二【奏和高校】異常な練習量で培った筋力と精神力の選手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第117話】

奏和高校に通う高校3年生。カバディ部の副部長であり、部長の六弦歩の代わりに、指導や育成、嫌われ役を担っていました。片桐浩二は技術やセンスがないが、ストイックさからくる異常な練習量でカバーしています。そのストイックさは六弦歩ですら振り切ることができませんでした。

ストイックさは、自分だけでなく他人にも厳しく、衝突も絶えませんでした。緒方蒼介ともぶつかり、高校から異常な練習量をこなしても追いつかないと言われ、それが原因で、家から出れなくなることもありました。家に引きこもった際、自宅にやってきた緒方蒼介の説得で、科学的な練習を取り入れてきました。

関東大会第2回戦である埼玉紅葉高校との試合では、埼玉紅葉高校の天才、佐倉学を単体で倒したりしています。また第3回戦である能京高校との試合では、王城正人を六弦歩と合同で倒したりしています。

片桐浩二の守備は単純な筋力です。技術やセンスがなく、作戦を覚えられる頭もないが、単純な筋力ならば、六弦歩と同等です。とはいえ、守備の技術や連携のセンスなどが上位陣よりもかけているため、この順位となりました。

 

【灼熱カバディ】6位!水澄京平【能京高校】カックいい男になりたい、野生で闘う守備手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第1話】

能京高校に通う高校2年生。パーマヘアが特徴で筋肉質な体格をしています。ポジションは守備手。元ヤンでしたが、副部長井浦慶に不良だった頃の映像を握られ脅迫されつつ、カバディ部に入部することになります。畦道相馬と同様にスポーツをやるのは高校が初めてでした。

高校1年生の際、初めて出た公式大会で無力な自分に苛まれ、同じクラスでガタイがいいが、苦手な伊達真司を誘いました。しかし、次の公式大会でも惨敗しました。そして、ソリが合わない同士、ちょっとした言い争いからけんかに発展していました。

そんな水澄京平も今は伊達真司とコンビを組み、能京高校の守備の2TOPとなっています。水澄京平は、王城正人の奇襲守備を利用して、大山鉄雄を倒したり、スーパータックルとして関隆太と宵越竜哉とともに高谷煉を倒したりするなど守備の実績が積まれています。

亜川公継監督には冷静さも併せ持ったスポーツマンと評されており、山田駿からは平均より上位だと分析されています。そういう点からこの順位になりました。

【灼熱カバディ】水澄京平の男前すぎる!!名言や名シーン・見所を徹底解説!

 

【灼熱カバディ】5位!伊達真司【能京高校】筋力は伊達でない、パワーが武器の守備手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第1話】

能京高校に通う高校2年生。かなりの筋肉質でほとんど黒目のない細目が特徴です。筋肉質な体格でわかるように、筋トレが大好きであり、日頃から鍛錬は欠かせません。父も兄も同じように筋トレ好きであり、休日には筋トレ談議で盛り上がります。

昔は野球でピッチャーをしていました。とはいえ、不器用な性格で、力任せの球速しかできませんでした。パワーにこだわったのは、そんな不器用で飲み込みの悪い自分でも、やればやるだけ結果が見た目に現れる筋肉が好きだったからでした。

同じクラスの水澄京平に誘われて、カバデイをやることになった伊達真司ですが、持ち前の筋力は守備で活躍し、関東大会第3回戦奏和高校との試合では、攻撃のエース高谷煉を守備で倒し、いつも笑っている高谷煉から笑顔を取り除きました。

持ち前のパワーは折り紙付きで、パワーで相手をなぎ倒す実績には定評がありますが、飲み込みの悪さや戦略的な思考力はなく、井浦慶の頭脳や水澄京平の勢いなどを借りています。水澄京平と順位が悩むところですが、単体で倒せる筋力の方を優先しました。

【灼熱カバディ】伊達真司の強さは?人気は?名言や名シーンまで筋肉がヤバい守備手を徹底紹介!

 

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【灼熱カバディ】4位!畦道相馬【能京高校】圧倒的なセンサーを持つと折れない心で闘う守備手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第35話】

私立能京高校に通う高校1年生。ポジションは守備手。身長は166cm、体重64kgと小柄な体格です。高校に入学するまでスポーツ経験はなく、山奥で培った筋力と周りの位置をミリ単位で把握できるという天性の力によって、めきめきと頭角を現しています。

春に奏和高校と練習試合をした際、けがのせいでベンチにいたまま負けました。スポーツで負けるという初めての経験をし、自分1人でも戦える力を身に着けるため、精進し始めました。3校合同合宿にて、守備で強い英峰高校の八代一馬から守備の技術である後の先を学び、守備の実力が劇的にあがりました。

3校合同合宿での練習試合、関東大会の激戦を乗り越え、関東大会第3回戦では奏和高校のエース高谷煉を倒すことまで成功しています。高谷煉を倒した際は、佐倉学から学んだ回転を攻撃でなく、守備に活かしていました。高校に入るまでスポーツ経験がありませんでしたが、3校合同合宿以来、うまい人から技術を吸収する力が劇的に上達しています。

周辺の位置をミリ単位で正確に把握する能力により、能京高校では守備の要を任されており、若槻剛や緒方蒼介、高谷煉など守備の技術で相手を倒す能力が高くなっています。人から技術を吸収する力も備わっていたり、精神的支柱としてチームの支えたりしています。そういう守備としての能力面からこの順位にしました。

【灼熱カバディ】畦道相馬(あぜみち)の魅力・人気!!彼女との関係・強さ・名言や名シーンを徹底解説!

 

【灼熱カバディ】3位!八代一馬【英峰高校】英峰高校守備の要、技術が卓越した守備手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第32話】

英峰高校に通う高校3年生。副部長であり、神畑樹と同じくらいの身長があり、宵越竜哉に脅威を抱かせました。英峰高校は守備が強いチームとして有名であり、奏和高校のエースである高谷煉を初めて抑え込んだのは英峰高校でした。

3校合同合宿では畦道相馬と守備練習で一緒になりました。守備の技術を教えてほしいとお願いした畦道相馬に対して。そういう姿勢は嫌いでないが、技術は盗んで身につけるものだと指摘しました。

3校合同合宿の最終日、能京高校と練習試合をした際、英峰高校から盗んだ後の先という守備の技術で能京高校の勢いを取り戻した畦道相馬を倒すため、八代一馬を中心にフォーメーションを任されるほどでした。

英峰高校の守備の強さは群れの強さなので、単体でははかれません。しかし、群れのフォーメーションを任されるほどの守備の技術があることからこの順位にしました。畦道相馬に敗れていますが、関東大会準優勝常連であることから守備のポテンシャルは上位であると判断しました。

 

【灼熱カバディ】2位!神畑樹【英峰高校】打倒星海!執念と長身の攻撃手!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第35話】

英峰高校カバディ部の部長で、王城正人と同じ代の元世界組です。身長2m越える長身で、高身長を活かした攻撃は脅威です。しかし、高身長のため、カバディの体重制限80kgにひっかかるため、減量をしないとカバディの試合にでれないのです。

しかも、その減量がかなり過酷です。3校合同合宿では1週間ずっと減量していました。合宿所の部屋の一室にストーブを3台置き、自身は毛布にくるまって、ひたすら汗をかいていたのです。打倒王者星海高校を目指し、ボクシング並みの減量を課す執念はおぞましいです。

関東大会では試合の様子をみれなかったので、3校合同合宿での練習試合にて実力を判定しています。王城正人のカウンターには、英峰高校も苦戦するらしく、全員で守備の技術を磨いていました。そして練習試合にて、王城正人を全員の守備で抑え込んだのでした。

リーチの長さだけでなく、自由自在にできるボディ制御スキルや相手を観察し対策を講じる戦略能力もあり、攻守ともに能力が高い選手です。何より打倒星海高校の執念は脅威です。関東大会での様子が見えないですが、英峰高校が関東大会準優勝常連であること、元世界組であること、そして守備でやられる姿が全く想像できないことから、2位にしました。

 

【灼熱カバディ】1位!六弦歩【奏和高校】守備最強の男!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第13話】

奏和高校に通う高校3年生。奏和高校の部長であり、王城正人の世代の世界組の1人です。六弦歩は中学からカバディに取り組んでおり、守備に傾倒していました。王城正人とは、世界組メンバーに選抜された際に出会い、ライバルとしてお互い切磋琢磨していました。

高校生になってから別々の高校に分かれても、六弦歩は王城正人を捕らえ、倒すことを1番の目標にしていました。なのに、自身が高校3年生で部長になるで、能京高校と練習試合を組むことができませんでした。高校3年生となり、王城正人と再選できるようになったのでした。

そして、六弦歩は王城正人と対戦できるようになりました。能京高校との練習試合、関東大会第3回戦ともに王城正人との戦いはどれも凄まじい戦いでした。王城正人に勝てていないのは事実ですが、王城正人と単体で戦える唯一の選手なのは間違いないでしょう。

六弦歩は、守備最強の選手です。元からの体格の良さと中学時代から培った守備の技術、そしてストイックさから鍛え上げた筋力など何もかもが守備として一級品です。超攻撃的な守備として、単体で相手をなぎ倒す力もあります。守備1位は間違いないでしょう。

【灼熱カバディ】六弦歩の強さ!人気は?名言&名シーンまで元世界組守備最強の男を徹底解説!

 

まとめ

灼熱カバディの強さランキングを守備手目線から紹介しました。守備目線で強さを語るのは一筋縄ではありませんでした。守備は単体で相手をなぎ倒すのもありですが、集団として相手1人を抑え込むのもあります。守備視点から強さを考えるのはとても面白かったです。しかし、今回は星海高校を外しました。まだ一度も実力が垣間見えない星海高校は間違いなく上位に食い込むと思いますが、それによって順位がどう変動するかが楽しみです。今後も灼熱カバディの魅力的なキャラクターたちに注目していきたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました。

 

※今後も追記予定です!