能京高校2年、伊達真司。鍛えられた筋肉と白目が特徴的で、比較的寡黙な印象をもつ選手です。守備が課題の能京高校において、水澄京平と共に能京高校の守備の要となる貴重な選手です。

今回は、マンガワン内の人気投票でも上位にランキングされる、伊達真司の人気や強さ、名シーンなどを徹底的に紹介していきます!

※アニメ派の方は、ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。

 

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伊達真司とは?!伊達真司の性格や役割とは!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 1巻 第1話】

私立能京高校に通う高校2年生。能京高校カバディ部の数少ない先輩メンバーの1人で、ポジションは守備手です。身長174cm、体重80kg、BMI26.41。BMIをみると、標準25をオーバーしておりますが、脂肪でなく筋肉が発達している証です。趣味がシェイカー探しというほど、筋トレが大好きであり、日頃から鍛錬を欠かしません。父や兄も同じように筋トレ好きであり、休日には筋トレ談議で盛り上がるほどです。筋トレ好きが功を奏し、カバディ部でパワーレイドを得意としています。即座に判断したり戦略的に動いたりするのは苦手ですが、能京高校カバディ部副部長井浦慶から強みを活かしつつ、苦手をフォローしてもらうことの大切さを教えてもらい、パワーレイドがより磨かれました。

 

伊達真司の強さとは?!強さの秘密を徹底解説!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 6巻 第55話】

伊達真司は能京高校カバディ部でのポジションは守備手です。しかし、要領のいい選手ではありません。飲み込みが悪く応用が利かないと水澄京平からも指摘されるほどでした。そんな伊達真司がやるカバディのプレースタイルは、パワーで相手をなぎ倒すことでした。相手を鍛え抜かれた筋肉でなぎ倒していくのが伊達真司の守備での基本スタイルです。奏和高校部長六弦歩のような守備のかけひきなどできるタイプではありません。真正面にぶつかり、相手を倒すことがほとんどです。倒す力は関東大会出場校の中でも上位に食い込む実力であり、埼玉紅葉高校佐倉学の回転を手づかみで止めたりするほどです。

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 11巻 第112話】

しかし、1人で倒すようなワンマンプレーヤーではありません。水澄京平と連携して相手を倒すスタイルが能京高校カバディ部の守備必勝パターンです。「水澄京平がブロッキングをし、伊達真司が倒す」や「伊達真司が動きを止めている中、水澄京平が応援に駆け付ける」など2人で倒すというスタイルが能京高校には出来上がります。とはいえ、そういう連携ができるのも、伊達真司の強みである筋肉・筋力があってのものなのです。

 

水澄京平との関係は?!伊達真司がカバディをやり始めたきっかけとは!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 11巻 第108話】

伊達真司は昔は野球でピッチャーをしていました。しかし、ピッチャーとして致命的だった性格が多々ありました。それは、判断の遅さや切り替えの悪さ、飲み込みの悪さです。かなり不器用な性格なのです。一度崩れるとズルズル打たれてしまいました。ピッチャー時代でも力に任せた投球が取り柄でした。その頃からパワーにこだわっていたのでした。パワーにこだわっていたのは、やればやるだけ結果が見た目に出てくる筋肉が好きだったからでした。野球はけがをしたことで辞めることにしました。リハビリをし回復したのですが、野球をやろうとは思えませんでした。

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 8巻 第70話】

そんな伊達真司がカバディをやることになったのは、同じクラスだった水澄京平に誘われたからでした。力がありそうな守備がほしいと感じた水澄京平が目につけた人物でした。しかし、元々はそりが合わない同士でした。さらに冬季カバディ大会にて、大量得点で負けた帰りに、イライラが頂点に達し、殴り合いのけんかをしてしまうほどでした。しかし、カバディ大会での敗北と帰り際のケンカがきっかけで、協力するようになり、遊びに行くような仲になり、そして能京高校カバディ部の守備の柱へと成長していくのでした。

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伊達真司の活躍とは?!名シーンを紹介!!

その1 関東大会2回戦 大山律心高校

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス  11巻 第108話】

伊達真司が入部したのは1年生の冬大会前でした。しかし、この大会で惨敗しました。その時の相手が大山律心高校でした。水澄京平と伊達真司にとっては因縁の相手でした。しかも、試合前に相手になめられていることを知り、尚更あの時何もできなかった自分たちに怒りを感じていました。この試合の前半で、水澄京平が大山律心高校大和鉄雄に一矢報いた姿に、羨ましくて、うれしくて、情けなく、感じていました。半年間悔しさをバネに頑張ってきた伊達真司は、自分も応えなければと大山鉄雄の1対1に真剣勝負に臨みました。テクニックではかないませんでしたが、パワーで相手を倒すことを誓った伊達真司は後ろにひっくり返しました。正直テクニックの欠片のない不器用すぎる倒し方ですが、伊達真司らしい倒し方でした。因縁の相手に不器用ながらも一矢報いたシーンに感動しました。

その2 関東大会3回戦 奏和高校

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス  14巻 第155話】

関東大会3回戦は能京高校カバディ部にとって因縁の相手である奏和高校でした。各選手の因縁がバチバチとはじけ、試合を盛り上げていました。一進一退の攻防が激しい中盤戦、宵越竜哉は六弦歩のあまりのプレッシャーに無得点で返ってきてしまいました。宵越竜哉はぼーっとしてしまい、高谷煉の攻撃で触れられてしまいそうになります。そんな宵越竜哉の手を握って思いっきり引っ張り、回避させます。そして「さぁ、守備やろうか。」と似合わない励ましを与えました。高谷煉との一騎打ちをすることになった伊達真司は、足を握ろうとしますが、天才高谷煉は握られる直前に手を滑り込ませます。しかし、パワーを鍛えるために、持ちづらいグリップで上半身を持ち上げるトレーニングをしていた伊達真司は、そんな状況でも高谷煉を思いっきり振り回し、高谷煉を床に倒したのでした。

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス  14巻 第155話】

混乱する高谷煉に不気味にこう話しかけます、「笑わないのか?いつもみたいに!」これほど怖いものはありません。でも、これらは伊達真司だけではできませんでした。井浦慶というブレーンから教えてもらったことを活かした結果でした。パワーという強みを活かし、頭を使う仲間と出会ったからことできたパワー勝負。伊達真司の進化がみえていいなと感じています。

 

まとめ

伊達真司について語りました。見た目通りのキャラクターではありますが、伊達真司を語るには筋肉は欠かせません。筋肉に対する想いや背景は考えさせるものがあります。もちろん筋肉をもちいたパワープレイは圧倒されるものがあります。しかし、筋肉に対する想い、カバディへ転換するきっかけの出来事など背景を丁寧に設定し、表現しているのが灼熱カバディの面白いなと感じています。他にも灼熱カバディの魅力的なキャラクターや熱くなる試合などは沢山ありますので、引き続き伝えていきます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

※今後もどんどん情報を追記予定です!