仕事から離れ、社会からも孤立しがちな子育て中だからこそ、勉強したくなる、子育てと勉強ってどうやったら両立できるんだろう??そんなことってあるんじゃないでしょうか?

 

私自身は、転職を考えて仕事を辞めたタイミングでの妊娠だったので、そのまま専業主婦として出産をしました。

でも、周りの友人たちが、まだ結婚前だったりしてバリバリ仕事をしている様子に、妊娠中も出産後も、なんだかすごく焦っていたのを覚えています。

 

子供が少し大きくなって、手が離れてきたとき、社会に復帰できるんだろうか?こんな私でもできる仕事があるだろうか?と、頭の中には、いつもそんな不安がありました。

それもあって、妊娠中も臨月まで、そして産後も3ヶ月にはセラピストとしての勉強をするようになりました。

 

元々、新しい知識を得るということが好きではあったのですが、好きなことといえども、産後の睡眠も満足にとれないような生活の中で、勉強時間を捻出するのは容易なことではなかったです。

今日は、そんな私が、どんな風に工夫して、勉強時間を確保していったのか、そんなお話をしたいと思います。

こんにちは。学びママです。連日連夜の子育て、いつも本当にお疲れさまです!!

さて、今日は、私が子育て暗黒期を乗り越えた方法、そして現在の奮闘記を余すところなくお伝えしていくシリーズ「あきらめ子育て論」第11回です。

前回に引き続き、今日も、正しく「あきらめる」ことで、子育てがちょっと楽になった、そんな私の体験談をお届けしていきますね。

 ◆「あきらめ子育て」って何ぞや?と思われた方は

 →《子育てがしんどい時期はいつまで?心が楽になる【あきらめ子育て論】

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1.やってはいけない時間捻出法

当たり前ですが、1日は24時間しかありません。

だから、今までの生活の中から、勉強時間を捻出しようと思ったら、何かを削って、勉強時間にあてるということをまず考えますよね?

 

例えば、1日のうちで、ダラダラとテレビやスマホを眺めている時間があったりする場合は、削るべき場所も分かりやすいと思うのですが、そうではない場合、何を削ったらいいのか、それが悩みどころだと思います。

そこで、まずやってしまいがちなのが、睡眠時間を削るということ。

 

私も、高校時代の勢いそのままに、最初はこの戦法をとっていました。

でも、やってみると分かるのですが、若い頃と今では体力が違います・・・結果、睡眠不足だと勉強の効率は上がらず、子供にはイライラしてしまい、疲れはとれずと、ろくなことがありません。

 

1週間4~5時間睡眠を続けると、血中アルコール濃度0.1%分に相当する機能低下が起こるという研究結果もあるほどなのです。

脳を勉強に適した状態に保ちたければ、睡眠時間は、ある程度確保すべし!!ということですね。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

2.勉強時間捻出と家事

まとまった時間はとりにくい、睡眠時間を削るのも非効率。

 

それでは、いつ勉強するのかというと・・・

最も勉強しやすい時間は、やはり「子供が寝ている時間」です。

 

正直、小さな子供の相手をしながら、片手間で集中して勉強するなんて無理です。

小さな子の子育て中、唯一、まとまった時間がとれるのは、子供が昼寝をしているときか、子供の就寝後、もしくは起床前しかないと思います。

保育園・幼稚園に行ってくれるようになれば、その時間も加わりますけど。

 

それで、その時間をいかに有効活用するかというところなのですが、

私が勉強時間の確保のために実践しているのは、子供が寝てくれているときは、子供が起きていてもできる家事はしないということです。

 

ついつい子供が寝ている隙に、家事を終わらせてしまいたくもなるのですが、「勉強」を自分の中で優先させたいとき、私は、その時間は家事をせずに勉強にあてます。

そして、子供を見ながらor子供と一緒にできる家事は、子供が起きているときにする!!のです。

そんな風に、子供の寝ている時間の使い方を切り替えられてからは、勉強に限らずですが、ずいぶん自分の時間が確保しやすくなりました。

 

今、息子が年中になり、幼稚園の時間が長いときは、帰宅から夕食準備までの時間がそう長くないので、その時間は子供との時間にあてるようにしていますが、

勉強したいとき(自分の時間が欲しいときも)は、間違っても、幼稚園に行っている間に夕食準備などしません(笑)

その時間こそ最も静かで集中して勉強できるので、その時間は最低限の家事をすませたら、勉強にあてるようにしています。

 

あ、それから、もう一工夫。あまり寝る前に頭を使いすぎると、脳が覚醒してしまって、眠りづらくなるので、私は勉強内容も分けています。

頭をフル回転させるようなものは、なるべく日中に、本を読むなど穏やかな気持ちで取り組めるものを夜にするようにしています。

 

息子は早朝、私が隣にいないと眠りが浅くなって目を覚ましてしまうタイプなので、私は、夜、寝かしつけ後を勉強時間にあてていますが、

お子さんのタイプ、また、あなた自身も朝型・夜型と得意な生活リズムがあると思いますので、そこらへんは色々と試してみて、合う方法を探してみてくださいね。

 

3.スキマ時間は〇〇に使う!!

そうは言っても、まとまった時間が限られる子育て中、勉強するといえば、「スキマ時間」の活用が思い浮かぶかもしれません。

 

けれども、例えばテキストや本を読んで、何かを理解しながら、学んでいく作業。

これは、集中力とともに、物事を解釈し、自分の知識として整理していくことが必要で、短時間ではなかなか難しいのが現状です。

 

では、効率の良いスキマ時間の使い方は?

というと、それは、とにかく「暗記」にあてることです。

 

子供が小さなうちは、トイレすらゆっくり行けないような日々だと思います。

その中で、どんな風に覚えるべきことを覚えていくかというと、事前の準備が勝負を分けます。

 

スキマ時間活用の事前準備として、できるときに、「コレを覚えよう!!」と決めたことをメモなどに簡潔にまとめておくのです。

これは私が高校生の頃、テスト前によくやっていた方法なのですが、自転車通学だった私は、朝家を出る前に、英単語や化学式など、その日に暗記したい項目を何問か紙に書いて出かけていました。

 

それをポケットなどすぐ取り出せる場所に入れておいて、信号待ちのときに見て集中的に暗記するのです。

そして、信号が青になって自転車をこいでいる間に、さっき暗記したことがきちんと覚えられているかの確認(アウトプット)をします。

それで覚えられていなかったところは、次の信号待ち、もしくは学校についてから再確認です。

こんな風に、登校前のほんの少しの時間を使って事前に準備しておいたおかげで、自転車通学の時間でさえも勉強時間にあてることができたのです。

 

これを子育て中の生活に置き換えるとどうなるかというと、例えば、ベビーカーで買い物にでかける前にメモに書いたことだけをさっと暗記して、ベビーカーを押して歩きながら、覚えているかの確認、お店についたら答え合わせみたいな感じでしょうか。

掃除機をかける前、洗い物をする前、洗濯を畳む前などに数分間覚えて、そういう家事をこなす間に頭の中で確認、というのも効率的です。

 

これもまた、人によって得意な勉強方法というのがあると思いますが、もし、スキマ時間にどんな風に勉強をすすめていったら良いか分からないという場合は、ぜひ、試してみていただければと思います。

 


今日は、子育て中に時間を捻出し、効率的に学ぶ方法について、私の経験を元に書かせていただきました^^

次回は、今回の話題に関連して、「自分の時間」の作り方についてお届けしようと思います。

私の経験や学びが、あなたの子育てライフのヒントになれば嬉しいです♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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