2m超えの長身が特徴である英峰高校部長神畑樹。元世界組メンバーであり、かつ常にスタメンだった実力は伊達ではなく、攻守ともに圧倒的な強さを見せつけています。それも全ては、打倒星海高校、打倒不破仁の執念あるからなのです。今回は、マンガワン内の人気投票で8位、神畑樹の強さ、名言や名シーン、過去、見所などを徹底的に紹介していきます!

※ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。

 

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神畑樹でけぇー!!初登場時期やカバディを始めた動機など徹底解説!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第35話】

神畑樹は、英峰高校カバディ部3年生であり、部長です。そして、王城正人や六弦歩と同じ代の元世界組でした。元世界組の強さは伊達ではなく、奏和高校攻撃のエースである高谷煉を初めて守備で倒しています。英峰高校は守備としての強さに定評のある高校であり、神畑樹はその要となっています。

神畑樹の最大の特徴は、体の大きさでした。身長は2mを超えるため、バスケ部に勧誘されることがしょっちゅうでした。それはそうですよね、日本人で有名なバスケ選手八村塁選手と同じ身長なのですから、誘いたくなりますよね。

カバディをやり始めたきっかけは不明ですが、スポーツに対する考え方は王城正人と異なり、趣味と割り切っていました。スポーツでめしを食うつもりもなく、部活は社会人になるまでにいい経験となると考えています。しかし、英峰高校は関東大会万年2位であり、神畑樹はそれに全く満足していないのです。それが神畑樹という選手の原動力になっています。

 

腹減ったなぁ⁈神畑樹が過酷減量をする理由とは!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第36話】

神畑樹は2m超えで体重が80kgを超えます。カバディは体重制限80kg以下にしないといけないため、減量しないといけないのです。減量といっても、ダイエットをすると想像するかもしれませんが、ダイエットというような雰囲気ではありません。

神畑樹の減量姿は、3校合同合宿で語られています。3校合同合宿の時期は夏、熱気が伴い、暑さで熱中症になる可能性が高い気温です。それなのにも関わらず、部屋の一室で暖房をつけていました。暖房をつけた部屋にジャージを被り、必死に汗をかいていたのです。まるで計量前のボクサーのように。身長2mの適正体重は88kgであるため、ボクサー並みの減量をしないといけないのです。

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第36話】

なんでそんな辛い思いをして続けているのでしょうか。わたしも疑問に感じましたが、わたしだけではありません。能京高校の関隆太も神畑樹と合宿であった際、質問しています。その答えは、減量シーンからわかります。

過酷な減量は神経を削ります。脂肪を落とせないため、汗をかかないといけないですが、いくら熱くしても体内から汗がでてこない時期が訪れます。何時間サウナにいても汗をかけず、ぶっ倒れたとしても、体重が落ちないということはボクサーの世界ではよくある話です。

そんな過酷な状況は神経に影響を及ぼします。その時に思い出すのが、不破仁の表情でした。こんなに過酷な減量をしているのに、つまらさそうな表情をしている不破仁を思い出すのです。不破仁への苛立ちのためにこんなに過酷な減量をしているのかと思うと信じられません。自分なら、辛すぎて違う道へ進んでしまうと思います。

 

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攻守ともにトップクラス?!神畑樹の強さの秘密とは!!

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第41話】

神畑樹の武器というわけではないですが、守備力の高さはかかせません。英峰高校の特徴は、守備といわれるほど群れの強さです。カバディは1人で攻撃し、全員で守備するという特殊なスポーツです。そのため、連係プレーは守備にだけ影響します。

英峰高校はあの高谷煉を初めて倒し、そしてあの王城正人を唯一守備全員で無得点をあげた実績があります。英峰高校の守備を体験した宵越竜哉曰く、ワイヤーのようなしなやかさがあると表現しています。攻撃手に絡みつくように相手を捉えていくのです。

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第42話】

神畑樹本人の強さの1つが、参謀力です。英峰高校のブレーンとして、井浦慶や冴木銀のような働きもしています。3校合同合宿の際も、宵越竜哉が合宿中に編み出した新必殺技カット&バックに対して、冷静に分析し、10分ぐらいで対策をたて、宵越竜哉の新必殺技カット&バックを封じ込めました。

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第46話】

神畑樹が参謀的役割を担っているからと言って、身体能力が劣っているわけでは決してありません。長身というリーチを利用して、遠くからボーナスラインにタッチするという攻撃も脅威です。さらにボディコントロールも優れています。

カバディにはロールキックという後ろ回し蹴りで相手に触れるという技があります。リーチのある後ろ回し蹴りなので、本来であれば近づけばかわすことができます。しかし、なんと神畑樹は後ろ回し蹴りの最中に足を曲げることで近づいてきた相手にもタッチしてしまったのです。そんな馬鹿なと耳を疑いました。格闘漫画のキャラクターなら、ありえないと叫んでいることでしょう。長身の選手がそんな緻密なボディコントロールをやっていたらたまりませんね。

 

まとめ

【武蔵野創 「灼熱カバディ」 裏少年サンデーコミックス 第80話】

神畑樹について語りました。神畑樹は長身という武器がありながらも、長身が最強という風に進まず、長身である苦労が描かれていました。でもいまだに謎なのは、神畑樹が英峰高校を選んだ理由です。不破仁への苛立ち、絶対王者星海高校に毎回負けているという悔しさがあるのはわかるのですが、なぜ英峰高校にきたのでしょうか。英峰高校全員で勝つという目標も神畑樹にはできたのですが、英峰高校と神畑樹の関係はなぞのままです。

また、関東大会での実力は明らかになっておりません。能京高校とブロックが違ったため、試合シーンがほとんど描かれていません。3校合同合宿以降、どれだけ強くなったのか、英峰高校神畑樹にどんな隠された過去があるのか気になって仕方がありません。

今後も神畑樹の情報が明らかになり次第、その面白さを伝えていきます。他にも灼熱カバディの魅力的なキャラクターや熱くなる試合などは沢山ありますので、引き続き伝えていきます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

※今後もどんどん情報を追記予定です!