前回は王城正人がやっと登場しましたね!能京高校最強のレイダーの凄さを垣間見えましたが、次回以降もっと活躍するかもしれないですね!強豪奏和高校との練習試合の展開が楽しみです!!

今回も、「灼熱カバディ」第5話のあらすじ・感想・次回の6話展開を紹介していきます!!

前回の記事はこちら!⇒灼熱カバディ【アニメ4話】「最強のレイダー」あらすじネタバレ・感想・次回展開予想まとめ!

※以下、ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。

 

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あらすじ

能京高校カバディ部最強のレイダー王城正人の実力を思い知らされた宵越竜哉でしたが、その後も王城正人が加わった能京高校カバディ部は練習に励んでいました。ある日の夜、久しぶりにミコミコ生放送をやろうと思いましたが、突然インターホンの音が鳴りました。ドアを開けたところ、そこには王城正人が立っていました。王城正人は宵越竜哉に全国大会行く人の条件を尋ねつつ、日本一になろうよと語っていきました。王城正人が家を訪れた帰り道、井浦慶と出会った王城正人はある高校と練習試合を組むことを話しました。そこは、関東ベスト4の強豪校で、元世界組メンバーがいる奏和高校でした。王城正人の友人である六弦歩や元水泳日本一でエース高谷煉など奏和高校もスタメンを用意してきました。5対5の練習試合がいよいよ始まります。

 

みんなの感想

※放送後追加予定

 

まとめ

王城正人が日本一の夢を静かに語っている姿に熱さを感じずにはいられませんでした。能京高校の日本一への挑戦にワクワクせずにはいられません。その第一歩が奏和高校との練習試合です。ついに奏和高校が登場してきました。奏和高校部長六弦歩やエース高谷煉をアニメで見られたのがとてもうれしいですし、それに初めてのカバディの試合のアニメ化に喜びで胸がいっぱいです。能京高校メンバーが奏和高校に訪れ、案内された際、エース高谷煉にけんかを振られるのはさすがにイラッときました。生意気ですが、実力がすごくてびっくりしました。でもそれにもめげず、流れを引き戻す宵越竜哉の活躍にさすがの一言です。それらのシーンが原作に準じており、私はよかったなとホッとしています。能京高校と奏和高校の練習試合がどういう風に表現されていくのか楽しみ仕方がないです。来週も楽しみです。

 

次回6話あらすじ予想

※以下、ネタバレも含んでしまうので、ネタバレが嫌いな方はお気を付けください。

奏和高校との練習試合が始まりました。能京高校は宵越竜哉の新技ロールキックがさく裂し、流れを作ることに成功しました。試合開始から1分、宵越竜哉の攻撃のおかげで、試合観戦中の人達、試合中の敵、試合中の仲間など周りの評価が代わりました。ただ1人奏和高校エース高谷煉だけは次の攻撃に没頭していました。高谷煉は元水泳選手で日本一の男でした。その攻撃フォームは独特で心拍数を測ることで自分のリズムを感じるのが高谷煉の特徴です。その高谷煉の回避能力は宵越竜哉を上回りました。また自陣への戻り方はアクロバティックであり、天性のセンスの塊でした。そのため、能京高校はあっという間に逆転されてしまいました。高谷煉は歯ごたえのない攻防に飽きつつありました。能京高校は高谷煉から奪われた点数を攻撃で挽回しようとしますが、元世界組六弦歩の守備に適いませんでした。不利な状況に追い込まれた能京高校は控えさせていた王城正人を出さざる状況まで追い込まれていました。

次回も灼熱カバディから目が離せません。今後も灼熱カバディを追い続けていきます!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。以下の記事もお時間ある方はぜひ!!

 

 

 

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